8月18日の練習
今日は 「時代」のみの練習でした。
① 「じだい」の「い」が、響きがあさくならないように
② 2ページの冒頭 「きょうは」 の 「きょ」のアルトの音、取りにくいです
③ 3ページ下段 「もう二度」のリズム
④ 4ページ下段の歌い出しのタイミング、焦らないように
⑤ 6ページ上段のソプラノ「Woo」 2小節単位で、クレッシェンド・デクレッシェンド をつけましょう
⑥ 7ページ1カッコ、歌ったら、間奏になります。繰り返し無しにします。43小節まで歌ったら、46小節の間奏に飛ぶ。
⑦ 8ページ上段の「まわる」の直前のピアノ伴奏のリズムは、「1・2・3・4」の拍とズレルリズムです。
ですから「まわる」の入るタイミングが難しいです。
⑧ 慣れてきたら、言葉の語頭を出すように歌いましょう
8月11日の練習
訪問演奏・歌集作成・・・に続き
1時間ほどの練習でした
♪ 時代
最初から6ページの34小節目まで、音取りしました。
原曲とリズムが違うところがあります。
17~19小節目のリズムは特に気をつけましょう
8月4日の練習
訪問演奏曲、すべて練習しました。
① 子連れ狼
主旋律ではない、「Lu」は抑えましょう。
男声の「なみだかくして人を斬る」は、顔を上げて歌う。
33ページ、ソプラノ「しとしとぴっちゃん~」は、原曲は子供のバックコーラスです。2回目は弱く
② 斎太郎節
男声の「エンヤットット ブン」の「ブン」を揃える
③ 琵琶湖周航の歌
音の確認を中心に
④ 宵待草
冒頭のバス、シッカリとした響きで
⑤ しゃぼん玉ホリデー
女声のみ。明るく、華やかに
⑥ ザ・ピーナッツメドレー
この明るさで本番歌いましょう
⑦ 会津磐梯山
最後の手拍子は、合図があるまでおろさない
⑧ 時代 少し音取りしました。
冒頭1・2ページⒶ と 8~10ページのⒺⒻ の音取り。
最後の「Ah」はまだやっていません。
7月28日の練習
♪ 琵琶湖周航の歌
① 1番、女声のUhは小さくし、男声の主旋律は、言葉が分かるように歌いたいですね。
② 2番、まだ音に慣れていないので、歌いこみが必要ですね。
♪ 子連れ狼(短縮版)
① 「ああ大五郎、まだみっつ」の「み」の歌い方。豊かに
② 33ページ下段、男声の歌い方。女声はかなり弱く。ここは男声、顔をあげて歌いたいですね
③ 36ページ 中段 男声、子音をシッカリと。
④ 37ページ上段女声、「なみだかくして人をきる」の歌い方
♪ 宵待草
向かい合って歌いました。
♪ ザ・ピーナッツメドレー
2組に分かれて歌い、聞き合いました。
半分に分かれて歌い、聞き合うと、緊張感が高まり、声のバランス・表情がとてもよくなります。
意識ですね!
7月21日の練習
① 琵琶湖周航の歌
2番の音取りをしました。
2番の出だし、mp(やや弱く)、
「おまつがさとの」は、アルトはmf(やや強く)、他のパートはp(弱く)
「おとめごは」 デクレッシェンド だんだん弱く
「あかいつばきの」 mf(やや強く)、 「なくとかや」だんだん弱く
2回目の「儚い恋に~」は、p(弱く)歌います。
② 子連れ狼
8月11日は、短縮版でうたいます。
「しとしとぴっちゃん」の「し」は、無声音のようにします。
「かえりゃ~いいが」の「いい」が分かるように歌いましょう。
③ ザ・ピーナッツメドレーを、東軍?・西軍?とに分け、お互いを見ながら歌いました。
訪問演奏では、歌う姿を常にみられています。
私達が明るく歌えば、聞いてくださる方々の心も明るくなります。
姿勢・表情も気をつけましょう
7月14日の練習
訪問演奏の曲順通りに、歌いました
① 「子連れ狼」
「Lu」などは、かなり小さく歌いましょう。
2番歌い終わって、35ページ中段にすぐ女声の「Lulululu・・・」があります。出遅れないように
36ページ下段、男声の「Lululu」の音を確認
37ページ女声「涙隠してヒトを斬る」の「ヒ」が「イ」に聞こえるので、気をつけましょう
最後のページ中段、弱く。 2小節目のクレッシェンド、だんだん大きくを思いっきり。。。
② 斎太郎節
バスの音確認
③ 琵琶湖周航の歌
17日の訪問演奏は1番しか歌いません。
男性の「われは」の「れ」の発声に注意。
「滋賀の都よ」の「が」が大きく聞こえるので、話し言葉の滋賀、「が」が強くならないように
④ 宵待草
「い」は常に、発声に気をつけましょう
⑤ しゃぼん玉ホリデー
女声だけが歌うことになりました
⑥ ピーナッツメドレー
歌い始める前に、楽譜で歌詞を確認し、顔を上げて歌うように
恋のフーガ、男声乗り遅れるところが、「はじめから~」のところ。
恋のバカンスの最後、手を挙げます
⑦ 会津磐梯山
音の確認
暑いので、体調管理に気をつけましょうね