zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

9月29日の練習

※ 時代
 ① 「今日はわかれた」の「わ」、「wa」「ウア」、唇を少し閉めてから「あ」というと、「わ」が鮮明にきこえます
 ② 3ページ下段バス「くてー」、デクレッシェンド(だんだんよわく)
 ③ 8ページは、1拍ずつはっきり、たてのりで
 ④ 9ページ冒頭「今日はたおれた」の「た」、ハッキリ。
 ⑤ 慣れてくると、リズムが曖昧になります。気をつけましょう
 ⑥ 男声の主旋律、音程が下がりやすいので、気をつけましょう
 
※ ザ・ピーナッツメドレー
 細々と確認&復習
 
※ 宵待草
 細々と確認と復習。 発声について
 
 

9月22日の練習

♪ 時代
① 8分音符が3つ続くところ、速くなりやすいので、丁寧に
    (「よじだ」「なしみ」)
② 3ページ目のはじめ、アルトの音が高い音で始まるので、息を吸った時から意識しましょう
③ 3ページ下段、ソプラノの「Woo」は弱く
④ 4ページの下段の男声の入りに注意。「そんな」を丁寧に。「そんなー」と速くならない
⑤ 「そんな」の「な」、「あんな」の「な」、アクセントつけないように、弱く歌いましょう。
⑥ 6ページ、D のソプラノ、クレッシェンド(だんだん強く)デクレッシェンドをつけました。
⑦ 8ページのⒺから、たてノリで歌いましょう。 ゴスペル風?に
⑧ 9ページⒻは横流れにきれいに弱く歌います。
 
※ 1曲の中で、歌い方を変えます
 
① 冒頭の「ルルル」は、楽譜見ないで歌いましょう
② シトシトピッチャン・パキパキピキンコ・・・は、原曲では子供が歌っています。明るく。
③ 主旋律と、そうでないところの歌い方は、分けましょう。 主旋律歌う時は、顔もそれらしく。
④ ソプラノの33ページ下段「lululu」は、「ウ」でも、よいので、歌い方。。。
 
 
最後に、3月うまれの方が前にでて、皆さんの演奏を聞きました。
来週は4月生まれのかたです
 
 

9月15日の練習

 

本日は、指揮の田辺先生お休みで、ピア先生が指導されました。

(内容記載:団員K

 

 子連れ狼

一度とおす。完璧との評価。(先生帰国明けで甘いかな)

 

 琵琶湖周航の歌                                               

  一度全体とおした後、2番を女声・男声別にとおす。

  全体:きれい。女声:いいと思います。 男声:きれい。

 

 時代

 ・一度全体とおす。

 (注意点)

3連符を一定のスピードに保つ。

楽譜のとおり強弱を付ける。

A mp⇒B mf⇒C mp⇒D mf⇒E f⇒F p→mf→f

 

・男女別にとおす。

 男声

   Cの入り(そんな じだいも…のそ)フライング気味、そろえる。

Dの入り(まわる…のま、正しく入る。

  男声・女声ともに

   Eの入りも同様に、(まわる…のま、正しく入る

   54小節目(今日は…)からは、ピアノの拍に惑わされないよう、

しっかり指揮を見る。

Fの入りp(ピアノ=弱く)意識、アカペラで聴かせどころ。

→mf→f

最後の「Ah」は、拍どおりの長さにする。

1拍休んで、3拍伸ばす。しっかり指揮を見る。

 

➃ 18日の訪問演奏の順に、歌う曲とおしました。

子連れ狼⇒「こんにちは」のハーモニー⇒時代⇒琵琶湖周航の歌

⇒宵待草⇒斎太郎節⇒シャボン玉ホリデー⇒ザ・ピーナッツメドレー

 

 

9月8日の練習

 33ページ下段のの女性、小さく
 最後のページの「パキパキピキンコ」の響きが横につぶれないように、「パ」を縦の口で
 
②斎太郎節
 
③ 我ら人生60から
  一番下の段の言葉がよく分かるように歌いましょう
 
④ 琵琶湖周航の歌
  男女、やや細かく練習しました。
  2ページ下段の男声、クレッシェンド(だんだん強く)を意識するように。
 
⑤ しゃぼん玉ホリデー
  11日は、男声も歌いましょう。18日は、女声のみ
 
⑥ 時代   
3ページ下段のリズム、そろえましょう
7ページ上段、1カッコ、デクレッシェンドと、「よ」の長さを長すぎないように
最後の「Ah]は、拍通りの長さにします。1拍休んで、3拍伸ばす
 
⑦ ザ・ピーナッツメドレー
11日は、指揮がないので、出だしの確認。冷静に歌いましょう
 
⑧ 会津磐梯山  とおしただけ

9月1日の練習

 ① 前奏、男声のLululululu  、響きを深めに 
 ② 1番の男声「なみだかくして人を斬る」 深い声
 ③ 1番の終わり、アルトの「しとしとぴっちゃん」 響きにくいので、気をつけましょう
 ④ 36ページ下段、男声、弱くから。最初の「Lu」の声・音を揃えましょう
 ⑤ 37ページ上段、ソプラノの「パキパキピキンコ」の音、響きが落ちないように
 
♫ 斎太郎節
 男声の 「エンヤットット」、響きがつぶれないように。ピッチが変わらないように。
 「エン」に力が入りすぎると、音程がなくなるので、注意
 
 男声の音確認
 
♫ 琵琶湖周航の歌
① 1番 男声、「われはうみのこ」の「は」は弱く。「うみ」の「う」は目立つように
② 1番、「滋賀の都よ」の「しが」の「が」 力まない
③ 4ページ最後のテノール「はかない恋に」の「ないー」の下降の音を丁寧に
 
♫ 宵待草
久々なので、音の確認が中心
 
♫ 時代
リズムを中心に。 先週より前の注意点と同じ
 
 

8月25日

前練習は、男声でした。「時代」を練習しました
 
7時~の練習
♪ 時代
① 音の確認
② ♪まわる~まわる~よ、じだイはまわる~  の「い」の響きを縦にしましょう。
③ 3ページめの下段、「もうーにどとえがおには」のリズムに注意
④ 4ページ下段、男声の入り、フライングしないように
⑤ イントロの伴奏のリズムを変えてもらいました。入りやすくなったと思います
⑥ 8ページ、上段のソプラノの音、主旋律ではないので、気をつけましょう
 
① 音の確認
 
♪ 琵琶湖周航の歌
1番の女声、小さく。 主旋律が目立つように
 
 

8月18日の練習

今日は 「時代」のみの練習でした。
 
① 「じだい」の「い」が、響きがあさくならないように
② 2ページの冒頭 「きょうは」 の 「きょ」のアルトの音、取りにくいです
③ 3ページ下段 「もう二度」のリズム
④ 4ページ下段の歌い出しのタイミング、焦らないように
⑤ 6ページ上段のソプラノ「Woo」 2小節単位で、クレッシェンド・デクレッシェンド をつけましょう
⑥ 7ページ1カッコ、歌ったら、間奏になります。繰り返し無しにします。43小節まで歌ったら、46小節の間奏に飛ぶ。
⑦ 8ページ上段の「まわる」の直前のピアノ伴奏のリズムは、「1・2・3・4」の拍とズレルリズムです。
   ですから「まわる」の入るタイミングが難しいです。
⑧ 慣れてきたら、言葉の語頭を出すように歌いましょう