zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

10月20日の練習

① 琵琶湖周航の歌
  ・11月12月の訪問演奏は、1番は、アルト・男声が主旋律。ソプラノがオブリガード
  ・1番のソプラノ、始めから3つまでの音をシッカリ上から取るように歌いましょう。
  ・2ページ下段の「のぼる」の「の」をシッカリ出す。
  ・2番はアカペラで練習しました。音を確認しながら
 
② 時代
  ・11月の訪問演奏は、4ページ下段、アルトも男性の主旋律を歌います。
  ・5ページ上段のバス、テノールのパートも歌います。
  ・6ページ 男性の「まわるまわる~」から、アルトも主旋律歌います。「今日は~」からは、アルトの音。
  ・暗譜で歌うところ、ノルところの練習しました
 
③ O holy naight
  上は、ソプラノ&テノール、、、下はアルト&バス  音取りしました。
  ブレスの場所を決めました。
 
   音の確認

10月13日の練習

♪ 赤鼻のトナカイ  ユニゾン 歌いました
 
♪ ひいらぎかざろう   音を取りました
  3小節目のpp を mp に変更。
  37ページ最後の女性、スタッカートを忘れずに。
  38ページ2小節目  「たのしい」に f(フォルテ)をつける。
  38ページ4小節めの p を消す。
 
♪ 荒野の果てに  1番は音を取りました。 6ページ以降音取りしました
 
♪ 時代
 冒頭2ページは、暗譜で歌います。
 間奏以降も暗譜で歌います。 間奏の時に、楽譜を閉じ、手拍子や2ステップ・体を動かすなどをします。
 弱く歌う「今日は倒れた旅人たちも」は、手拍子なし。
 その後の「生まれ変わって」をシッカリ強く歌いましょう。
 
♪ 斎太郎節
 訪問演奏で、歌う会に歌うと、やっぱりテンポが速くなるので、練習では、ゆっくりとシッカリ歌いましょう
      

10月6日の練習

訪問演奏の曲をすべて練習しました。
 
  主旋律の冒頭しっかり声を出しましょう
  「しとしとぴっちゃん」「パキパキピキンコ」は、頬を高く明るく響かせましょう。
  セリフの箇所は、顔を上げて待っていましょう。
 
② 時代
  冒頭の男声、頑張って。強めに歌いましょう。響きが落ちないように。  「よじだい」が速くなるので注意。 
 
③ 琵琶湖周航の歌
  各パート、音を確認。 
  1番の女性は、かなり弱く。男性は、言葉の頭の子音をシッカリ。
  
④ 宵待草
  冒頭の「まてど」の、「まーーて」、、、「ま」をしっかり支えて、(クレッシェンドするような気持で)。
  女声だけの「今宵は月も出ぬそうな」の「な」、アルト、頑張りすぎないように。(ソプラノと同じ音なので)
 
⑤ ザ・ピーナッツメドレー  通しただけ
 
⑥ 斎太郎節
  フレーズの終わりや、「まつしまーーの」の「--」は、1つ1つシッカリ声を出す。
 
 

9月29日の練習

※ 時代
 ① 「今日はわかれた」の「わ」、「wa」「ウア」、唇を少し閉めてから「あ」というと、「わ」が鮮明にきこえます
 ② 3ページ下段バス「くてー」、デクレッシェンド(だんだんよわく)
 ③ 8ページは、1拍ずつはっきり、たてのりで
 ④ 9ページ冒頭「今日はたおれた」の「た」、ハッキリ。
 ⑤ 慣れてくると、リズムが曖昧になります。気をつけましょう
 ⑥ 男声の主旋律、音程が下がりやすいので、気をつけましょう
 
※ ザ・ピーナッツメドレー
 細々と確認&復習
 
※ 宵待草
 細々と確認と復習。 発声について
 
 

9月22日の練習

♪ 時代
① 8分音符が3つ続くところ、速くなりやすいので、丁寧に
    (「よじだ」「なしみ」)
② 3ページ目のはじめ、アルトの音が高い音で始まるので、息を吸った時から意識しましょう
③ 3ページ下段、ソプラノの「Woo」は弱く
④ 4ページの下段の男声の入りに注意。「そんな」を丁寧に。「そんなー」と速くならない
⑤ 「そんな」の「な」、「あんな」の「な」、アクセントつけないように、弱く歌いましょう。
⑥ 6ページ、D のソプラノ、クレッシェンド(だんだん強く)デクレッシェンドをつけました。
⑦ 8ページのⒺから、たてノリで歌いましょう。 ゴスペル風?に
⑧ 9ページⒻは横流れにきれいに弱く歌います。
 
※ 1曲の中で、歌い方を変えます
 
① 冒頭の「ルルル」は、楽譜見ないで歌いましょう
② シトシトピッチャン・パキパキピキンコ・・・は、原曲では子供が歌っています。明るく。
③ 主旋律と、そうでないところの歌い方は、分けましょう。 主旋律歌う時は、顔もそれらしく。
④ ソプラノの33ページ下段「lululu」は、「ウ」でも、よいので、歌い方。。。
 
 
最後に、3月うまれの方が前にでて、皆さんの演奏を聞きました。
来週は4月生まれのかたです
 
 

9月15日の練習

 

本日は、指揮の田辺先生お休みで、ピア先生が指導されました。

(内容記載:団員K

 

 子連れ狼

一度とおす。完璧との評価。(先生帰国明けで甘いかな)

 

 琵琶湖周航の歌                                               

  一度全体とおした後、2番を女声・男声別にとおす。

  全体:きれい。女声:いいと思います。 男声:きれい。

 

 時代

 ・一度全体とおす。

 (注意点)

3連符を一定のスピードに保つ。

楽譜のとおり強弱を付ける。

A mp⇒B mf⇒C mp⇒D mf⇒E f⇒F p→mf→f

 

・男女別にとおす。

 男声

   Cの入り(そんな じだいも…のそ)フライング気味、そろえる。

Dの入り(まわる…のま、正しく入る。

  男声・女声ともに

   Eの入りも同様に、(まわる…のま、正しく入る

   54小節目(今日は…)からは、ピアノの拍に惑わされないよう、

しっかり指揮を見る。

Fの入りp(ピアノ=弱く)意識、アカペラで聴かせどころ。

→mf→f

最後の「Ah」は、拍どおりの長さにする。

1拍休んで、3拍伸ばす。しっかり指揮を見る。

 

➃ 18日の訪問演奏の順に、歌う曲とおしました。

子連れ狼⇒「こんにちは」のハーモニー⇒時代⇒琵琶湖周航の歌

⇒宵待草⇒斎太郎節⇒シャボン玉ホリデー⇒ザ・ピーナッツメドレー

 

 

9月8日の練習

 33ページ下段のの女性、小さく
 最後のページの「パキパキピキンコ」の響きが横につぶれないように、「パ」を縦の口で
 
②斎太郎節
 
③ 我ら人生60から
  一番下の段の言葉がよく分かるように歌いましょう
 
④ 琵琶湖周航の歌
  男女、やや細かく練習しました。
  2ページ下段の男声、クレッシェンド(だんだん強く)を意識するように。
 
⑤ しゃぼん玉ホリデー
  11日は、男声も歌いましょう。18日は、女声のみ
 
⑥ 時代   
3ページ下段のリズム、そろえましょう
7ページ上段、1カッコ、デクレッシェンドと、「よ」の長さを長すぎないように
最後の「Ah]は、拍通りの長さにします。1拍休んで、3拍伸ばす
 
⑦ ザ・ピーナッツメドレー
11日は、指揮がないので、出だしの確認。冷静に歌いましょう
 
⑧ 会津磐梯山  とおしただけ