10月12日の練習
① 襟裳岬
速さに慣れる練習。
27ページ終わりのアルト・バスの「だまり」をシッカリと。
縦ノリにならないように。横に流れるように歌う
② 霧の摩周湖
男声ソロ(男性全員で練習)、「きりに」の「に」が低くなるので気をつける
「ちぎれた」から、テンポが遅くならないように。
25ページの歌い方、「る〜〜〜 Hum― 休休 HumっHum」 最後の「HumっHum」は「カッコー」のリズム。「Hum」と「Hum」の間を開ける。
そして、最後は4拍で切る
③ ソーラン〜北海盆唄
北海盆唄の「エーンヤコラッヤ」の「エーン」が「エンー」に戻ってしまったので、要注意
④ 函館の女
2拍子のつもりで、体をゆらしてもOK
⑤ 夢みたものは
言葉で歌う。助詞を小さく。
「山並みのあちらにも」は情景描写なので、遅くならないように。
※ 曲のそれぞれに声のことを言いました。
9月21日の練習
♪ 襟裳岬
ピアノの伴奏の「ズズチャチャ」をよく意識しましょう。
26ページの下段「だんろで」の「で」、柔らかく歌う。
28ページ下段248小節、クレッシェンドを入れます。
「なにもない・はるです」は、切らずに「なにもないはるです」さらりと歌いましょう。。「なにもない」が強調されて変。
30ページ下段は、口の中「お」で、唇を閉じ、ハミングで歌います。
暗譜しました
♪函館の女 暗譜しました
♪函館の女〜襟裳までつなげました
♪ ゆめみたものは
音は分かってきたので、言葉で歌いましょう
「ゆめみたものは」の「は」小さく。 タイトルは、「夢みたものは・・・・・・」「・・・・・・」があることに意識を。
ページの変わり目「あかるい」の「い」を小さく。アクセントが付いてしまっています。
22小節目の「うたを」の「を」小さく。
26小節目の「まるい」は「まるう」としばらく歌って練習。
「わをかいて」の「わ」のタイミングを揃える。
35小節「あおい」の「い」を弱く。
「ことり」の「り」を小さくすると、可愛い小鳥の雰囲気になります。
41小節目のバス「ねがったものは」、音型のまま歌うと「は」が大きくなりますが「ね」をシッカリ出して、「は」は柔らかく。
9月14日の練習
① だれかが風の中で
26ページ、ソプラノ「みちはかわき」の響きが落ちないように
27ページ下段男性「今日は旅を一人」の「きょ」「た」「ひ」をしっかり。
② 函館の女
4ページ下段のアルトの音、要注意。
響きが浅くならないようにしましょう。
③ ソーラン節〜北海盆唄
ソーランソーラン、、、重く。大漁をイメージして
北海盆唄の10ページ4小節目「エーンヤ」の「エー」を「エンー」にならないように
④ 霧の摩周湖
23ページ1小節目、女声クレッシェンド を付け加えます。
24ページ上段「きりに」の「に」、「だかれて」の「て」は柔らかく、優しい声で
25ページ、全員「p」(弱く)を忘れずに。 その後、バスだけクレッシェンド(だんだん大きく)
「Hum 吸う Hum 吸う Hum」吸います。
⑤ 襟裳岬 リズムを揃えることを優先に。
⑥ この道・ブルーシャトー・ゆめみたものは
通した程度
9月7日の練習
1:だれかが風の中で
28ページ下段、男声「きっと」の「き」のピッチを揃えましょう。
29ページ中段、男声「風のなっかで〜」と詰まらないように。「風のなかで」にしてね。
女声、「まっていえる」の「まっ」詰まりすぎて、響きがなくならないように
2:函館の女 暗譜した。
出だし、シッカリと。
5ページ男性「後ろ姿で泣いてた君を」滑らかに
3:ソーラン節 暗譜した。
ソーラン は、「ソ」にアクセント。
「わたしゃたつとり」をう〜んと小さくから歌いだす。「チョイ」はしっかりお腹を使う。
「ドッコイショ」の「ド」にアクセント
4:北海盆唄 通しただけ
5:この道 音の確認。 速さが走らないように
6:霧の摩周湖 ソロをMさんにやってもらいました。 それに合わせて、女声の「Uh」の音量を考える。控えめすぎないように
24ページ「せつな」はしっかりアクセントをつけて、「い」は柔らかく。
7:襟裳岬 28ページ終わり「何もない春です」は一息で。
29ぺージ上段、女声「友達が」のリズム注意。
30ページ上段の(V)は消してください。「‘」のところで、吸います、カッコブレスでは、吸わない。
8:ゆめみたものは 各パートの確認