zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

1月11日

黒百合の花

185小節 「ふたりは」クレッシェンド。

187小節からのHum と ア は、お腹を使ってアクセントつける。

190小節のbom bom bom しっかりクレッシェンド

知床旅情

出だしを mp に変更しました。そして「しれとこの」クレッシェンド。

みさきに の「に」を弱く

「思い出して」弱くからクレッシェンド

「のんで」弱くから。

虹と雪のバラード

14ページの「ぼくらは」から何度も練習しました。

たっぷり豊かに歌いたいです。

12月21日の練習

♪黒百合の花

音取りをしました。

「hum」は、口開けハミングにします。

humは、拍の頭にアクセントをつけ、あとは音を抜きましょう。

ソプラノとテノールの「アアアアア」は、ひとつひとつハッキリと。滑らないように。

アルトから始まる「あたしは」の「あ」しっかりと。バスも。

フェルマータは、2拍伸ばします。

♪虹と雪のバラード から 襟裳岬まで通してみました。

クリスマス曲は、

もみの木、荒野の果てに(ハンドベル付き)、赤鼻のトナカイ、ジングルベルを歌いました

(忘年会で)

12月14日の練習

♪ 虹と雪のバラード

     音取りしました

     レガートで歌うように。そのためには、お腹。

     13ページ上段の男声「Ah」は、P(弱く)から歌い出し、2小節かけてクレッシェンド、2小節かけてデクレッシェンド

     14ページからのサビ、「ぼくらハよぶ」「あふれるユめに」「あのほしタちの」「ねむっテいる」「きたのソらに」、、、、カタカナのところを豊かにうたう。

     15ページ上段の「あいだに」は弱く歌い出し、だんだん大きく。力で押したクレッシェンドにしない。

 

♪ 北の国から

     音の確認

 

♪ 知床旅情

     18ページ上段、男声mf(やや強く)を記入。

 

♪ 黒百合の花  ザッと音取り。

 

♪ もみのき   他のパートの音を意識しましょう

♪ 荒野の果てに   音の確認、リズムの確認

♪ ジングルベル  うたっただけ

12月7日の練習

1、 北の国から 音取り

強弱つけました。 Humは、ウで歌うに変更しました。

2、 知床旅情

音の確認。 かなり慣れてきましたよ。

3、虹と雪のバラード

ざっと音を取りました

4、もみの木 強弱をつけて、フレーズを意識しましょう。

5、 ジングルベル 音の確認 楽しく歌いましょう。

6、 荒野の果てに 覚えているか歌ってみました。

11月30日の練習

     知床旅情

最後まで音をとりました。 2小節のフレーズの中で<>(だんだん大きく、だんだん小さく)をつけましょう。

「みさきに」の「に」を弱く、「さくころ」の「ろ」を弱く、、、、、以下同様。

曲の前半の音がとりにくいので、よく復習をしてください。

HUM は、口閉じたハミングにします。

 

     北の国から  音取り。 

 

     もみのき  音をとりました。2番までうたいました。

 

    ジングルベル  思い出しました。。。ソプラノとテノールが上のパート、アルト・バスが主旋律です。

 

11月16日の練習

     だれかが風の中で

 アルトの音確認。はじめの4小節は顔を上げて歌う。

 28ページ下段、男声。「きっと」の歌い出し、音を上から取る。

 「きっと おまえは」の「お」は言い直す。

     函館の女  始めの「Ah」、「あ」の母音をつっつくような歌い方をしない

     ソーラン節〜北海盆唄

  最後の「エーンヤ」を「エンーヤ」と歌わない。

     このみち  細かな音チェック

     霧の摩周湖襟裳岬

  襟裳岬の「きたの〜」の「の〜」は休まない。

      夢みたものは  通しただけ

     ブルーシャトー  通しただけ

 

  知床旅情 半分音取りしました。 アカペラで歌えました。