zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

5月31日の練習

前半の1時間は、バスとアルトを、バリトンの新井先生に指導していただき、

ソプラノとテノールは、和室で練習しました。

発声から「息をながす」ことにポイントをおいての練習でした。

 

息の吸い方にも色々あり、詩の情景心情に合わせた、息の吸い方が変わればいいですね。。。

 

そのためには、詩を理解する。理解するには詩を漢字で書いてみる。

詩の音読をする   ← 宿題が出せれました (^^♪

5月24日の練習

荒城の月  4番から練習しました
  1: アルトの「てんじょうかげは」、同じ音だけど、だんだん下がりつつあるので、気をつけましょう。

 2:3番は、とても小さく、緊張感が抜けないように歌いましょう。
  
 3:2番の出だし、男性、歌い出し前のブレスから、mfを意識して歌う。
 
   4:イントロの出だし、バス、揃えて。
 曲全体に、ブレスの仕方に意識して、暗譜しつつ、練習してみました。

ずいずいずっころばし
      『だーれ?』の『れ』が下がりやすいので、『だれ?』の疑問文であることも意識しつつ、『れ』を高めに。

         39〜40小節のソプラノ、どんどこしょーの『しょ』高めに。
      
         ずいずい    の声が浅くならないように

5月17日の練習

ずいずいずっころばし

全体的に響きが浅くならないように

トッピンシャン をお腹使ってしっかりと。

おっとさん、おっかさん 音つまる。

井戸のまわりで お茶壺道中に見つからないように小さく。

39小節めの女声、ドンドコショ のショー 音下がらないように。

荒城の月

3、4番歌い込み

通りゃんせ

12ページ、1段目だけ音とり

5月10日の練習

14日の訪問演奏曲の中から

「だれかが風の中で」「知床旅情」「虹と雪のバラード」「襟裳岬」は通す程度で。

 

特に練習した曲

「ずいずいずっころばし」

     出だしの男声、大きめに。

     「ずいズイ」の「ズイ」の音程をしっかり上げる。

     「トッピンシャン」の「シャン」の響きをつぶさないように。

     9小節目の「チュウチュウチュウ」「ウ」の16分音符を意識する。

     11~12小節、しっかりだんだん大きく。

     15小節~18小節、全体的にもっと弱く。

     22・23小節 テノールの音程。

     24小節の「トッピンシャン」は全員大きく。

     26~ソプラノ、速くならないように

     34小節~バス&アルト「ずいずいずい」「ず」の声が浅くならないように

     40~43小節、女声の伸ばしている音、弱く。

 

「荒城の月」

前奏は来週、よく練習します。

     1番の出だし、弱くから

      21小節目のテノール、ラ♮ 高めに

     2番の出だし テノール 「じん」を高めに。「えいの」の響きが浅くならないように

     「しものいろ」バス音程。

     3番 ppの歌い方。体はシッカリと支えて。

4月26日の練習

知床旅情

歌い込み。3番の男性の歌詞、18ページ「峠を越えて」の「と」をしっかり。

虹と雪のバラード

繰り返しを忘れずに

霧の摩周湖

テノールソリ、慌てない。

ソーラン節〜北海盆唄

出だしの「やーレン」の「や」、縦の響きで。

北海盆唄のアルト「それからどした」、「どした」までシッカリと。

ずいずいずっころばし

女性3拍子の手を叩きながら19ページの ずいずいずいずい を言ってみました。

チュウをしっかり出す練習。全パートシの音で、何回も。

「だーれ」17小節、声が浅くならないように。

荒城の月

各パートの音程、チェック。1、2番中心。

2番のてりそいし かなり滑らかに

3番、リップトリル(唇ブルブル)で練習。

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4月19日の練習

♪だれかが風の中で 通しただけ

知床旅情 3番の音の確認

♪ 函館の女 通しただけ

♪ 虹と雪のバラード 繰り返しの確認

霧の摩周湖襟裳岬 霧ののはじめはテノールのみにします。

♪ 心の〜 「ひとみ」の「ひ」の子音。ブレスの確認。

167ページの中段、八分休符を意識して。下段からしっかり大きく。

♪ソーラン節〜北海盆唄 思い出した

♪夢見たものは テンポアップで歌ってから、いつもの速さで歌いました。

弱くするところを確認。無駄に力むところがないように。

♪ ずいずいずっころばし

冒頭男性、特にテノールの音程、女性冒頭の音程に注意。

トッピンシャン の シャン の響きがつぶれないように。

俵のねずみ バス もっと弱くから

米食ってチュウの チュウ の音。

おっかさん のお の響きをつぶさない

お茶碗かいたのだーれ の だ 縦の響き

ずいずい は口を動かすつもりで、潰れた響きにならないように。

4月12日の練習

  知床旅情 の楽譜に3番の歌詞を付け加えました。【重要】

  虹と雪のバラード、歌い終わったら14ページの上段の最後「ぼくら」に戻ることになりました。1コーラス半にします【重要】

 

    知床旅情

3番の音の確認をしました。

   1番歌い終わったら、即3番です、間奏はありません。前奏は2小節です。

     虹と雪のバラード イントロ2小節付けました。北の国からに繋げません。

     だれかが風の中で 通しただけ。出だしシッカリ。

     ずいずいずっころばし  声が浅くならないように。 一部音の確認。ハミングは口閉じです。

     荒城の月 訪問演奏はイントロカット。 「春高楼の」「は」弱く。

 「花の宴」「え」をシッカリ。

 「千代の松枝」の「ち」の子音をシッカリ。

   ●「よ」(夜半の月)の「よ」、唇を横から素早く縦に動かして「よ」をハッキリ。

   

     夢みたものは 音が下がってしまったので、緊張感を失わないように。