zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

6月28日の練習

♪ とおりゃんせ

 

12ページ から 最後まで音取りしました。

12ページ下段「このこのななつのお祝いに」のところに書いてある「sub」は「急に」と言う意味で、

「このこ」から急に弱くしましょう  ということです。

13ページ中段の「こわいながらも」の後の休符に気をつけましょう。

 

♪ 青春時代

33ページ下段から最後まで音取りしました。

繰り返しありです。

 

♪ ひょっこりひょうたんじま

3ページ上段まで音取りしました。

 

音取り中心の練習でした

6月21日の練習

★通りゃんせ

12ページ〜13ページの『行きはよいよい、帰りはこわい』まで練習しました。

『トおりゃんせ、とおりゃんせ』の『ト』のように、はじめの『ト』はしっかり歌い、あとは楽に(他の遅れて出てくるパートを引き立てるように)

22小節めの出だし、ソプラノとアルト、23小節めはテノール、24小節目はアルト、25小節目はバス、26小節目はアルトが目立つように、、、

『ちょっと通してくだしゃんせ』はアルトしっかり。

『ご用のないもの〜』バス、凛々しく。

31小節めの4拍目、歌詞を ウ にしました。

13ページ冒頭のソプラノの音。35小節目のソプラノの音、全員上がる。

37小節目『かえり』のか しっかり。

★ 青春時代

33ページ下段〜34ページ上段 音取りしました。

6月14日の練習

合唱祭の2曲、歌いこみです。

 

ずいずいずっころばし

  明るい表情で歌いましょう。

  「トッピンシャン」「ドンドコショ」、ふざけた感じで。

  

 

荒城の月

  イントロ、頑張れ。

  2番の男声「秋、陣営の」「じん」をシッカリ。

  2番の「てりそいし」かなり弱く、すこしゆっくりで練習しました。

  3番の歌詞をヒソヒソ話で音読し、歌いました。

 

とおりゃんせ

  12ページのみ音取り

6月7日の練習

ほとんど歌い込みです。

ずいずいずっころばし

ソプラノ、テノール『行きっこなしよ』の『いきっこ』しっかり上がるように

ソプラノ『井戸の周りでお茶わんかいたの』、頭の辺りクルクル。

19ページはじめの『トッピンシャン』は、大事件?!というような感じでしっかりと大きく。

19ページ下段のアルト、バスのずいずいずい、揃えて

最後の『ずいずいずい』の数。アルトの音

荒城の月

イントロを何度も何度も何度もやりました。

2番の出だし、戦の場面だ!と思いながら息を吸いましょう。

カ で始まる言葉が多いですが、『垣にのこるは』『葛かずら』のカの子音をしっかり。

4番『ああ荒城の』の『こ』、しっかり言う。

夜半の月 などの『よ』は、口を横から縦に『イオ』素早く動かしてみましょう。

5月31日の練習

前半の1時間は、バスとアルトを、バリトンの新井先生に指導していただき、

ソプラノとテノールは、和室で練習しました。

発声から「息をながす」ことにポイントをおいての練習でした。

 

息の吸い方にも色々あり、詩の情景心情に合わせた、息の吸い方が変わればいいですね。。。

 

そのためには、詩を理解する。理解するには詩を漢字で書いてみる。

詩の音読をする   ← 宿題が出せれました (^^♪

5月24日の練習

荒城の月  4番から練習しました
  1: アルトの「てんじょうかげは」、同じ音だけど、だんだん下がりつつあるので、気をつけましょう。

 2:3番は、とても小さく、緊張感が抜けないように歌いましょう。
  
 3:2番の出だし、男性、歌い出し前のブレスから、mfを意識して歌う。
 
   4:イントロの出だし、バス、揃えて。
 曲全体に、ブレスの仕方に意識して、暗譜しつつ、練習してみました。

ずいずいずっころばし
      『だーれ?』の『れ』が下がりやすいので、『だれ?』の疑問文であることも意識しつつ、『れ』を高めに。

         39〜40小節のソプラノ、どんどこしょーの『しょ』高めに。
      
         ずいずい    の声が浅くならないように

5月17日の練習

ずいずいずっころばし

全体的に響きが浅くならないように

トッピンシャン をお腹使ってしっかりと。

おっとさん、おっかさん 音つまる。

井戸のまわりで お茶壺道中に見つからないように小さく。

39小節めの女声、ドンドコショ のショー 音下がらないように。

荒城の月

3、4番歌い込み

通りゃんせ

12ページ、1段目だけ音とり