zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

10月4日の練習

見上げてごらん〜

歌い込み。強弱について。

f(フォルテ)は、そこだけが強いのではなく、次の強弱記号が出てくるまで強く歌うという意味です。

青春時代

歌い込み。1曲を通して、振り・動きが決まりました。

体を動かすと、音が間違えたり、歌詞が飛んだりするので、歌い込み。

はじめは、ゆっくりなステップで歌う。

サビ 8小節間は仁王立ち。次からは軽く速いステップをつけました。

とおりゃんせ

11ページ最後、バスはふたりだけ歌う。

曲最後の伸ばしている音もバス、ソプラノは半分の人数で歌う。

12ページ、ここから調が変わるので、しっかりと音を高く歌い始めて。

9月27日の練習

     ひょっこりひょうたんじま  通しただけ

 

     虹と雪  通しただけ

 

     青春時代  「道にまよって」の振りが付きました。

 男声 ♪二人が暮らした年月を  の「年月」の「と」の子音をシッカリ

 ♪青春時代が夢なんて〜  の 「ゆめなんて」が、もたつくので要注意。

 

     「見上げてごらん夜の星を

 ♪ 追いかけようゆめを アルト、シッカリ。

 ♪ ささやかな幸せを祈ってる   なにか祈りの気持ちをこめましょう

 

     荒城の月

   通しただけ

 

     ずいずいずっころばし  もう一度、楽譜確認

 

     とおりゃんせ

   「とおりゃんせ」の「と」をしっかりお腹使って。

   1ページめ 「天神さまの細道じゃ」 男声、声とテンポを揃える

   「ごようのないもの」の「ご」は、鼻にかけない「ご」

   ソプラノの「この子の七つのお祝いに」 「に」を赤めに。滑らかにうたう

   2ページめの最後、ソプラノ「とおりゃんせ」人数半分で歌ってみました。

   3ページめの、追いかけっこする「とおりゃんせ」の「と」はしっかりお腹使う

   歌いこみ

 

 

9月20日の練習

ひょっこりひょうたんじま

 

     出だしの男声、揃える。「かきわけ」の「わけ」の音をしっかり上がるように

     6ページ、ソプラノ「ひょっこりひょうたんじま」の「じ」を重くせず、音程を高めに

 

「心の瞳」

歌いこみ

168ページ冒頭の「それは」の「は」弱く。

 

「青春時代」

歌いこみ。「道に迷っているばかり」の「道」を片手で表現してみよう。ご自分のイメージで。

 

 

見上げてごらん夜の星を

     ブレスの場所、徹底。

     「うたって」「いのって」の「て」を優しく。

     「てをつなごう〜」男声の声。

     38ページ、ソプラノ「ゆめを」の「を」、39ページテノール「ほしを」の「を」を弱くしました。

 

「とおりゃんせ」

歌いこみ、発声

 

 

9月13日の練習

     ひょっこり〜

 出だしの男声、シッカリ入る。「まるい地球の〜」男声シッカリと。

 

     虹と雪〜、荒城〜、ずいずい  通しただけ

 

     心の瞳

168ページの上段「あるからさ〜」の「さ」クレッシェンド ← 追加項目

     青春時代

  ステップ踏みながら。 

 

    見上げて〜

 ブレスの場所をもう一度確認。

 歌い出し前は、ピアノがいったんゆっくりしますが、歌から、テンポを戻します。遅れないように

 

     とおりゃんせ

 後ろから、細かく練習

12ページ最後の「この子の七つのお祝いに」まで弱く、その後、ブレス無しで、「おふだ〜」だんだん強く。

 

 

「こんにちはハーモニー」新バージョン 

9月6日の練習

     とおりゃんせ

ソプラノ・アルト ともに 「solo」と書いてあるところは、少人数で2〜4人で歌ってみました。

音程、発声中心の練習、歌いこみ。

たとえば「くだしゃんせ」の「せ」、フレーズの最後に音が上がるところを高めに。

11ページに「いきはよいよい帰りはこわい」の出だしはとても弱く、そして、だんだん大きく「こわい」の「こ」をしっかりと。

 

10・11ページ

「とおりゃんせ とおりゃんせ」は、シッカリと。

「ここはどこの細道じゃ〜この子の七つのお祝にお札をおさめにまいります」の会話

「行きはよいよい」は、別。状況説明だと思って、歌い分けましょう。

 

     青春時代

ステップ踏みながら歌いました。

 

     見上げてごらん夜の星を  歌いこみ

8月30日の練習

     見上げてごらん夜の星を  

36ページ下段の「見上げてごらん夜の星を」はブレスせず、一息で歌う。

37ページ下段「ささやかな しあわせを」の後は、息を吸わない。

38ページ ブレス

 ソプラノ「Hum ぼくと(吸う)、Hum ゆめを(吸う)」

アルト「おいかけようゆめをHum(吸う)ふたりなら」

テノール下段「ふたりなら(吸う)苦しくなんかないさ」

バス「ふたりなら苦しくなんかないさ」(一息)

  38ページ上段 男声「ぼくと」の「と」は、弱く。 下段の男声「ないさ」の「な」を弱くし、だんだん大きく。

  39ページ 「見上げてごらん夜の星を」を一息で。

         バス「みあげてごらん(吸う)みあげて」

  40ページ「ささやかな幸せを」の後は、息を吸わない

  41ページの「ささやかな幸せを」の後は、息を吸う。

  42ページのアルト「Lululu」は、mfで

 

     青春時代

33ページ下段 4小節、一息で

 

     とおりゃんせ

   3小節めのソプラノ以外は、弱く。

     アカペラで歌ってみました。

 

8月23日の練習

     見上げてごらん夜の星を  最後まで音取り

 

36ページ下段の「見上げてごらん夜の星を」はブレスせず、一息で歌う。

36ページ最後の「ちいさな」をmf(やや大きく)、37ページ上段「「ちいさな」をmp(やや小さく)で歌う。

38ページ ブレスを決めました。

 ソプラノ「Hum ぼくと(吸う)、Hum ゆめを(吸う)」

アルト「おいかけようゆめをHum(吸う)ふたりなら」

テノール下段「ふたりなら(吸う)苦しくなんかないさ」

バス「ふたりなら苦しくなんかないさ」(一息)

  39ページ 「見上げてごらん夜の星を」を一息で。

         バス「みあげてごらん(吸う)みあげて」

 

     青春時代〜見上げてごらん夜の星を  つなげてみました

     とおりゃんせ

    強弱の復習中心