zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

1月30日(金)練習内容(19時~20時)

(1)サザエさん 
① 必ず歌い出しの前の小節で、ゆっくり息を吸いましょう。(前の小節4拍ずっと吸っているつもりで)
② 3ページ下段(ダバヤバダ)の音の確認をしました。
③ 4ページ上段ソプラノ、「まーちまで」の出だしをしっかり入る。
④ 4ページ下段「でかけたーら~~~」の「ら~~~」しっかり伸ばしましょう。(ら~4拍)
⑤ 6ページ、「ボバボーバボン」の出だしは必ず指揮をみる。テンポ変わるので。
⑥ 7ページ下段1小節目「大きな空を」の後の八分休符のところで息吸わない。舌を前上歯の裏にくっつけて次の「な」(ながめたら」の準備をする。
⑦ 7ページ下段3小節目、 男声ハミング、口閉じハミング。そのあとの「くもが」が揃うように。
⑧ 8ページ下段「ハイキング」の「ハ」、女声、シッカリ
⑨ 11ページ 上段2小節目は全員一緒に切る。男声は女声の「チュルッチュチュルッチュチュ」をよく聞きましょう。
  3小節目ソプラノ「ほーらほーら」の最初の「ほ」は勢いよく歌う。男声のハミング「ソ」の音に幅があるので、男声聞き合う。
⑩ 11ページ、下段ソプラノ「声がする」はデクレッシェンド。
⑪ 12ページ「ゆかいだな~」の「な~」クレッシェンド。
 
(2)ゴンドラの唄
① 出来るだけ4小節一息で練習してみましょう。続かなくてもいつかは続くようになる!
② 24ページになると男声が遅れがちになるのできをつけましょう。  
  ページめくる時に遅れないよう、23ページの最後のところに「ひえぬまに」「きみがほに」と歌詞・音符を書いたりして工夫してください。
③ 24ページ3小節目 ソプラノ「明日の月日は」「ここには誰も」のところは階段にならないように一本の線で歌う。
  音形がソプラノは山、バスは谷になっています。全員クレッシェンド・デクレッシェンドしてください