zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

7月10日の練習内容

(1)「ああ人生に涙あり
① なめらかに歌うのではなく、音をハッキリ歌いましょう。
② 2番男声 「あとから来たのに」の「あ」、声をそろえましょう。

(2)「ふるさとの四季」(鯉のぼり~我は海の子)
① 「鯉のぼり」 テノール ♪いらカ~、♪かさナ~、♪なかぞラ~ カタカナで記した高い音、口を開けすぎないように。
(口を開けすぎると声の響きがまとまらないよ)
② 「鯉のぼり」 バス ウの母音「橘かおル」「たかク」を深く発声しましょう。
③ 「鯉のぼり」2番、♪ひ~らける の「ひ」がつぶれた声にならないように
④ 茶摘み 女性、だんだん遅くならないように。男性:2番は女性が引き立つ歌い方をしましょう。
⑤ 「夏は来ぬ」 ソプラノ:テンポを前向きに歌いましょう。他のパートは小さめに
⑥ 「我は海の子」 ♪さわぐいそべの(1番) ♪こもりのうたときき(2番) テノール、走らないように。

(3) 「ゴンドラの唄」 8分音符が続くところがテンポが重く(遅く)なるので気をつけましょう。

(4) 「海その愛」
「海にダかれて、男ならば、タとえヤぶれても、モえるユめをもとう」、カタカナで記したところを意識してみましょう。
小節線を無視して、言葉の語頭をハッキリ。

(5)「会津磐梯山」 通しただけ