本日は、指揮の田辺先生お休みで、ピアノの乾先生が指導されました。
(内容記載:団員K)
① 子連れ狼
一度とおす。完璧との評価。(先生帰国明けで甘いかな)
② 琵琶湖周航の歌
一度全体とおした後、2番を女声・男声別にとおす。
全体:きれい。女声:いいと思います。 男声:きれい。
③ 時代
・一度全体とおす。
(注意点)
3連符を一定のスピードに保つ。
楽譜のとおり強弱を付ける。
A mp⇒B mf⇒C mp⇒D mf⇒E f⇒F p→mf→f
・男女別にとおす。
男声
Cの入り(そんな じだいも…のそ)フライング気味、そろえる。
Dの入り(まわる…のま)、正しく入る。
男声・女声ともに
Eの入りも同様に、(まわる…のま)、正しく入る
54小節目(今日は…)からは、ピアノの拍に惑わされないよう、
しっかり指揮を見る。
Fの入りp(ピアノ=弱く)意識、アカペラで聴かせどころ。
→mf→f
最後の「Ah」は、拍どおりの長さにする。
1拍休んで、3拍伸ばす。しっかり指揮を見る。
➃ 18日の訪問演奏の順に、歌う曲とおしました。
子連れ狼⇒「こんにちは」のハーモニー⇒時代⇒琵琶湖周航の歌
⇒宵待草⇒斎太郎節⇒シャボン玉ホリデー⇒ザ・ピーナッツメドレー