① 襟裳岬
速さに慣れる練習。
27ページ終わりのアルト・バスの「だまり」をシッカリと。
縦ノリにならないように。横に流れるように歌う
② 霧の摩周湖
男声ソロ(男性全員で練習)、「きりに」の「に」が低くなるので気をつける
「ちぎれた」から、テンポが遅くならないように。
25ページの歌い方、「る〜〜〜 Hum― 休休 HumっHum」 最後の「HumっHum」は「カッコー」のリズム。「Hum」と「Hum」の間を開ける。
そして、最後は4拍で切る
③ ソーラン〜北海盆唄
北海盆唄の「エーンヤコラッヤ」の「エーン」が「エンー」に戻ってしまったので、要注意
④ 函館の女
2拍子のつもりで、体をゆらしてもOK
⑤ 夢みたものは
言葉で歌う。助詞を小さく。
「山並みのあちらにも」は情景描写なので、遅くならないように。
※ 曲のそれぞれに声のことを言いました。