1: アルトの「てんじょうかげは」、同じ音だけど、だんだん下がりつつあるので、気をつけましょう。
2:3番は、とても小さく、緊張感が抜けないように歌いましょう。
3:2番の出だし、男性、歌い出し前のブレスから、mfを意識して歌う。
4:イントロの出だし、バス、揃えて。
曲全体に、ブレスの仕方に意識して、暗譜しつつ、練習してみました。
ずいずいずっころばし
『だーれ?』の『れ』が下がりやすいので、『だれ?』の疑問文であることも意識しつつ、『れ』を高めに。
39〜40小節のソプラノ、どんどこしょーの『しょ』高めに。
ずいずい の声が浅くならないように