総会後の練習でしたので、1時間程度の練習
3番以降を特に練習。
3番はじめアルト・バス「なおさらにつのる」は一息で。
5ページ目の「つつまれて すぎた」「なぞりながらいきる」も一息で。
3ペ−ジめの下段 男声「oh」の出だし、勢いよく出すのではなく、優しく歌い始めて。
サビのはじめ2小節「うごきはじめた」「さくらふぶきの」「まぶたとじれば」2小節間、クレッシェンドするつもりで。
- 赤胴鈴の助
歌い込み。3番のみ、女声、音確認
- ひょっこりひょうたんじま、見上げてごらん夜の星を、青春時代、虹と雪〜 歌い込み