- ダダダのところは、毎回、よく練習しましょう。
- 5ページのソプラノ・テノールの「ダダダダダ」は、弱くから歌い出してクレッシェンド(16ページ最後も)
- 5ページ下段最後、男声「せおい」を盛り上げて。17ページ下段「おとこ」も
- 7ページ最後のクレッシェンドを忘れずに
栗鼠栗鼠小栗鼠〜のメドレー
- 1ページめ、だんだん明るくなるつもりで
- 「ちょろちょろこりす」の「こりす」は切る。
- 「あんず」「さんしょ」は、8分音符というより4分音符のつもりでレガートに。
- 「あかいぞ」「あおいぞ」のクレッシェンド。
- 11ページ男声「えーさっさ」の「え」の声をそろえる
- 「えっさっさ」の最後の「さ」、気が抜けた声にならないように
- 14ページ「ころころ」をもりあげて。「ないている」の「な」をしっかり。
- 最後のページ「かえるが」の「が」は、弱く、鼻濁音
島へ
「見知らぬ〜いるのですか」だけ、音取り