赤い靴
- アルト 冒頭の音をしっかり取りましょう。
- ソプラノ・アルト共に4小節目より5小節めの方が大きく
- 「いじんさん」の「じん」「さん」は、「じ」「ん」「さ」「ん」8分音符に分けて歌いましょう。「じ」「さ」を長めのつもりで。
- 41ページと42ページの下段「いっちゃ」はクレッシェンド(だんだん大きく)。「た」は弱く。
- 43ページの上段「m」の短調と長調の違いに注意(短調の方があやしい出来でした)
- 43ページ下段のアルトは、目立つように
- 43ページ下段の男声38小節目の伸びている「あ」、デクレッシェンド(だんだん弱く)
- 44ページ上段「なっちゃって」は、だんだん強く
- 下段の「いるんだろう」の「う」弱く。
- 46ページ歌い出し(アルト以外)弱く。「考える」クレッシェンド。
歌い込んで慣れましょう
- 1番冒頭、勢いよく、元気よく
- 1番の男声ハミング、弱く。
- 2番の男声、しっかりと
- 1〜3番共に「赤胴鈴之助」の「け」もしっかりと
- 次週3番を中心に練習します。