zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

6月24日

【歌い分け等の説明】

川の流れのように 

  5ページ「しらず~(1番)」はアルトのみ、バス休み(2番のみ歌う)。

  「振り返れば(1番)」はソプラノのみ、テノール休み(2番のみ歌う)。

  12ページ最後の2小節、「A_」アルトの上の音(ミーレ)は歌いません。

  

明日があるさ

  14ページ女声の「lalala」は2番のみ歌います。

  17ページの1段目テノール「papapapapa」2つに分けます。

    上:樫山・芳村、下:三井・柳生(敬称:略)

  19ページ2段目~、ソプラノ上に書いてある小音符は1人のみ。基本的に主旋律を歌います。

  19ページ最後の小節~、テノール上にかいてある小音符は歌いたい人。基本的に真ん中の音を歌います。

 

ともだち

  最後のページ「ちだ~」

  女声上の音:井上、岩屋

  女声真ん中の音:葛貫、多田、廣瀬(ソプラノ)、豊泉、新井

  女声下の音:纐纈、広瀬

  男声上の音:樫山・芳村

  真ん中の音:三井、柳生

  下の音:バス

 

川の流れのように   1~3ページのみ練習

ソプラノ:「川の流れのように」なめらかに歌い、<>を付けましょう。

      「そまるだけ~」最後8拍シッカリ伸ばせられるように

アルト:「ように-」音が上がるところをシッカリ。

テノール:「あ~」の3小節め、>だんだん弱くを付けました。

バス:2小節めのクレッシェンドを意識しましょう。3小節芽>だんだん弱くを付けました。

男声:2~3小節「シードレファシドレ」とバスからテノール音が繋がっているのを意識しましょう。

全体:出だしの音を揃えましょう。「ように」のリズムに注意。

   「たそがれに」のデクレッシェンドを忘れずに。

 

明日があるさ

  17ページの「あしたがある」~19ページの1カッコまで音取り。