【歌い分け等の説明】
5ページ「しらず~(1番)」はアルトのみ、バス休み(2番のみ歌う)。
「振り返れば(1番)」はソプラノのみ、テノール休み(2番のみ歌う)。
12ページ最後の2小節、「A_」アルトの上の音(ミーレ)は歌いません。
14ページ女声の「lalala」は2番のみ歌います。
17ページの1段目テノール「papapapapa」2つに分けます。
上:樫山・芳村、下:三井・柳生(敬称:略)
19ページ2段目~、ソプラノ上に書いてある小音符は1人のみ。基本的に主旋律を歌います。
19ページ最後の小節~、テノール上にかいてある小音符は歌いたい人。基本的に真ん中の音を歌います。
ともだち
最後のページ「ちだ~」
女声上の音:井上、岩屋
女声真ん中の音:葛貫、多田、廣瀬(ソプラノ)、豊泉、新井
女声下の音:纐纈、広瀬
男声上の音:樫山・芳村
真ん中の音:三井、柳生
下の音:バス
川の流れのように 1~3ページのみ練習
ソプラノ:「川の流れのように」なめらかに歌い、<>を付けましょう。
「そまるだけ~」最後8拍シッカリ伸ばせられるように
アルト:「ように-」音が上がるところをシッカリ。
テノール:「あ~」の3小節め、>だんだん弱くを付けました。
バス:2小節めのクレッシェンドを意識しましょう。3小節芽>だんだん弱くを付けました。
男声:2~3小節「シードレファシドレ」とバスからテノール音が繋がっているのを意識しましょう。
全体:出だしの音を揃えましょう。「ように」のリズムに注意。
「たそがれに」のデクレッシェンドを忘れずに。
17ページの「あしたがある」~19ページの1カッコまで音取り。