11月9日の練習
14日の演奏曲、すべて歌いました。
① この道 各パートの音を確認
テンポ速くならないように。 4番のハミング、口閉じ・口開けの違いをもう一度確認。
一番最後のページの下段、「アー」のフェルマータ(長く伸ばす音)、気持ちよく声を出しましょう。
② 木枯らし紋次郎
音の確認。 フレーズの前、特に1小節空いている時は、数時間をシッカリとりながら、次に歌う音の高さを意識する。準備する。
③ 子連れ狼
自分が主旋律の時は、その前にしっかりブレスし、顔を上げるように。
④ ブルーシャトー
出だしは大きく歌いませんが、声の奥行を意識してうたいましょう。
テノールの最後の音程注意
※ 北海道ストーリーは、曲を切って演奏するので、間違いないように
11月2日の練習
バリトンの新井先生に来ていただき、男性は新井先生に、女性は田辺が指導しました。
10月12日の練習
① 襟裳岬
速さに慣れる練習。
27ページ終わりのアルト・バスの「だまり」をシッカリと。
縦ノリにならないように。横に流れるように歌う
② 霧の摩周湖
男声ソロ(男性全員で練習)、「きりに」の「に」が低くなるので気をつける
「ちぎれた」から、テンポが遅くならないように。
25ページの歌い方、「る〜〜〜 Hum― 休休 HumっHum」 最後の「HumっHum」は「カッコー」のリズム。「Hum」と「Hum」の間を開ける。
そして、最後は4拍で切る
③ ソーラン〜北海盆唄
北海盆唄の「エーンヤコラッヤ」の「エーン」が「エンー」に戻ってしまったので、要注意
④ 函館の女
2拍子のつもりで、体をゆらしてもOK
⑤ 夢みたものは
言葉で歌う。助詞を小さく。
「山並みのあちらにも」は情景描写なので、遅くならないように。
※ 曲のそれぞれに声のことを言いました。