zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

11月16日の練習

     だれかが風の中で

 アルトの音確認。はじめの4小節は顔を上げて歌う。

 28ページ下段、男声。「きっと」の歌い出し、音を上から取る。

 「きっと おまえは」の「お」は言い直す。

     函館の女  始めの「Ah」、「あ」の母音をつっつくような歌い方をしない

     ソーラン節〜北海盆唄

  最後の「エーンヤ」を「エンーヤ」と歌わない。

     このみち  細かな音チェック

     霧の摩周湖襟裳岬

  襟裳岬の「きたの〜」の「の〜」は休まない。

      夢みたものは  通しただけ

     ブルーシャトー  通しただけ

 

  知床旅情 半分音取りしました。 アカペラで歌えました。

11月9日の練習

14日の演奏曲、すべて歌いました。

 

     この道  各パートの音を確認

 テンポ速くならないように。  4番のハミング、口閉じ・口開けの違いをもう一度確認。

一番最後のページの下段、「アー」のフェルマータ(長く伸ばす音)、気持ちよく声を出しましょう。

 

     木枯らし紋次郎

  音の確認。  フレーズの前、特に1小節空いている時は、数時間をシッカリとりながら、次に歌う音の高さを意識する。準備する。

 

     子連れ狼

  自分が主旋律の時は、その前にしっかりブレスし、顔を上げるように。

 

    ブルーシャトー

  出だしは大きく歌いませんが、声の奥行を意識してうたいましょう。

  テノールの最後の音程注意

 

  北海道ストーリーは、曲を切って演奏するので、間違いないように

11月2日の練習

バリトンの新井先生に来ていただき、男性は新井先生に、女性は田辺が指導しました。

男性練習
・歌い始め、あわてて息を吸って歌わない。早めにゆっくり吸って声を出す。
「ゆーめーみたーものはー」の「ゆ」。霧の摩周湖のテナーソロの初め「きりーにー」「き」。
・「霧の摩周湖」でため息の練習。
 ただリズムどおり歌うのではなく、思いを込めて歌う。
・手を広げて、体が縮こまらないように歌う。
「夢見たものは」、「霧の摩周湖
・音譜と同じところで息を吸って声を出す。
「夢みたものは」5pの一番最後テナー「おおきな」の「お」(♯=Cis(チス)
・今出している先のフレーズの音をイメージしておく。
 「夢みたものは」5pの一番最後テナー「おおきな」と歌ってるとき、次の「まるい」の音程をイメージする。
・「函館の人」の「Ah」は、最初からぶつけないように。全体で発声したときのように最初「やわらかく」だす。
・「ソーラン節」の「ハイハイ」は民謡らしく息を速く。
・弱く歌うところでも、体の使い方はいっしょ。
 「襟裳岬」P29、253小節のテナーのmp「Ah」
 
女性練習
・ はるばるきたぜ、、、、息を流す。客席の前方から一番後ろに息が流れてるイメージ
・「函館へ」、、、横に広げて歌うつもりで。
・ソーラン節、、、、座っている椅子を持ち上げながら歌いました。
・「ハイハイ」、お腹使って。
・北海盆唄、、、ハッ、、、音程あるハッと音程のないハッ。
・「エーンヤ」のエをちゃんと響かせる。
霧の摩周湖の冒頭の女性。2小節のフレーズでクレッシェンド、デクレッシェンド。
・ahは、弱く、細く歌い出して、クレッシェンドもりあげ。「涙」のデクレッシェンドを。
襟裳岬、、、歩きながら歌いました。縦ノリにならないように。
 
全体、、、、指揮をよく見る。夢みたものはは、小さく歌う助詞は指揮も小さくしています。
息の吸い方。。。
ピアノではなく、指揮のテンポに合わせる
ブログ協力:kさん

10月26日の練習曲

♪ ゆめみたものは

  出だしのテンポに気をつける。

  リズム読みで、助詞を抜かして歌詞を読みました(難しかった)

  小さく歌う助詞に意識を持ちましょう

  女声「一つの幸福」の「こ」をハッキリ

 

♪ 北海道物語

  曲と曲のつなぎの練習を中心に。

  ソーラン節「ヤーレンソーラン〜」、次第に声が軽くならないように。

  北海盆唄の最初の声をタイミングよくハッキリと。

  「エーンヤコラッヤ」の「エー」で伸ばす意識を。

  霧の摩周湖の最後の歌い方確認

  襟裳岬  通す程度

 

 

♪ 子連れ狼

  音の確認をしました

 

 

10月19日の練習

☆夢みたものは

助詞は弱く。

2ページめ中段の男性主旋律、音程。

声を揃える

という事をメインで歌い込みました。

「着飾って」の「き」の子音をしっかりと

☆北海道物語抜粋

函館の女、、、、ノリよく、声も解放的に伸びやかに出したいですね。

霧の摩周湖、、、、冒頭の主旋律の響きを高めに。「きりに」のキの子音をシッカリと。

霧の摩周湖襟裳岬へのつなぎの歌い方

襟裳岬、、、テンポに慣れる。

ということをメインで歌い込みました。

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10月12日の練習

    襟裳岬

速さに慣れる練習。 

27ページ終わりのアルト・バスの「だまり」をシッカリと。

縦ノリにならないように。横に流れるように歌う

 

    霧の摩周湖

男声ソロ(男性全員で練習)、「きりに」の「に」が低くなるので気をつける

「ちぎれた」から、テンポが遅くならないように。

25ページの歌い方、「る〜〜〜 Hum― 休休 HumHum」 最後の「HumHum」は「カッコー」のリズム。「Hum」と「Hum」の間を開ける。

そして、最後は4拍で切る

 

     ソーラン〜北海盆唄

北海盆唄の「エーンヤコラッヤ」の「エーン」が「エンー」に戻ってしまったので、要注意

 

     函館の女

2拍子のつもりで、体をゆらしてもOK

 

     夢みたものは

言葉で歌う。助詞を小さく。

「山並みのあちらにも」は情景描写なので、遅くならないように。

 

  曲のそれぞれに声のことを言いました。

9月28日の練習

     襟裳岬

 少しテンポアップしました。

27ページの下段「いるうち」、豊かにうたう

245小節目のアルト、バス「Hum」弱くから歌い始める

29ページからは、リズムをハッキリ。16分音符の

 

     函館の女

1小節を2つでとります。

リズムに乗りましょう

 

     夢みたものは

言葉の流れで歌うように。小節線がないつもりで。

5・6ページ「おおきな」の「な」を小さく。バスも。

  助詞は必ず弱く