zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

2019-01-01から1年間の記事一覧

12月20日の練習

愛燦々の音取り復習 最初はユニゾンなので、弱く歌いましょう。 愛 燦々と 休符を意識する273小節目「ながしたりして」の「て」弱く。39ページ上段の最後の小節、弱くからクレッシェンド。アルトはミファの動く音をしっかり。下段のテノールの音、要注…

12月13日の練習

赤銅鈴之助1・2番音取りしました。この曲の「Hum」は、口閉じハミング。11小節目のテノールの出だしの音、注意。「ひとには」の音、注意。27ページの最後の音、アルト・ソプラノ「シーララソ」を「シーラソファ(ぼくらの)」に訂正。主旋律と同じ。「…

12月6日の練習

8日のコンサートの歌いこみ ♪ ひょっこりひょうたんじま♪ 子連れ狼 ♪ 心の瞳 (「心の瞳で〜」の「で」ちゃんと4拍伸ばす。 ブレスの場所も楽譜に書かれているとおりに。♪ 見上げて (イントロは星空を見あげて)♪ 虹と雪の〜 主旋律のところは特にしっか…

11月29日の練習

本番通りの進行で練習しました。「心の瞳」を歌う立ち位置に楽譜を置いておく♪ ひょっこりひょうたんじま 島を持つ人は歌いながら登場。(Nさんパネルを持って先頭)♪ 子連れ狼 暗譜で歌うことになりました。 Mさんの芝居の後、三井さんが下手に移動したら、…

11月15日の練習

心の瞳1番を歌い終わったら、21小節に戻る「心の瞳で」の「で」の響きを高めに。「2 の「きみだけが」の「けが」は16分音符21小節めの「たとえ」の「た」の子音をしっかり28小節め「らさー」伸ばしながらクレッシェンド。「いつか」の「い」をしっ…

11月8日の練習

① 子連れ狼 復習、音取り確認 1番を歌い終わったら、最後のページの中段に飛ぶ(34ページ下段の2小節目(38小節)まで歌ったら、38ページ中段(78小節)に飛ぶ) 38小節目の中段「ぱきぱきぱきんこ」は、「しとしとぴっちゃん」に歌詞を変更 3…

11月1日の練習

とおりゃんせ、青春時代・見上げてごらん夜の星をの歌いこみ

10月25日の練習

通りゃんせ① 女性のソロ、ソリを決めた(候補)② 5小節目の男声「天神さま細道じゃ」の音程③ 9小節めの「ごようのないもの」の「ない」をちゃんと8分音符で。④ 全体的に「通りゃんせ」の「せ」の音程が下がるので、気をつける⑤ フレーズの出だしの前のブ…

10月18日の練習

♪ とおりゃんせ 歌いこみ① 1ページ目の「天神さまの細道じゃ」の男声のピッチ。「じゃ」は口をたてに。 「てんじん」の「ん」をしっかり② 「ごようのないもの」の「ない」をレガートに。③ 12ページから始まる「とおりゃんせ」の「と」は、お腹から声を出…

10月11日の練習

① 見上げてごらん夜の星を歌いこみ。暗譜。② 青春時代 動きが最後までつきました。サビの「せいしゅん」の「せ」をシッカリと。③ 心の瞳 歌いこみ④ とおりゃんせ冒頭の「とおりゃんせ」はシッカリ歌いますが「せ」の響きを高めに。男声の「てんじんさまの」…

10月4日の練習

見上げてごらん〜 歌い込み。強弱について。 f(フォルテ)は、そこだけが強いのではなく、次の強弱記号が出てくるまで強く歌うという意味です。 青春時代 歌い込み。1曲を通して、振り・動きが決まりました。 体を動かすと、音が間違えたり、歌詞が飛んだ…

10月4日の練習

見上げてごらん〜 歌い込み。強弱について。 f(フォルテ)は、そこだけが強いのではなく、次の強弱記号が出てくるまで強く歌うという意味です。 青春時代 歌い込み。1曲を通して、振り・動きが決まりました。 体を動かすと、音が間違えたり、歌詞が飛んだ…

9月27日の練習

① ひょっこりひょうたんじま 通しただけ ② 虹と雪 通しただけ ③ 青春時代 「道にまよって」の振りが付きました。 男声 ♪二人が暮らした年月を の「年月」の「と」の子音をシッカリ ♪青春時代が夢なんて〜 の 「ゆめなんて」が、もたつくので要注意。 ④ 「見…

9月20日の練習

ひょっこりひょうたんじま ① 出だしの男声、揃える。「かきわけ」の「わけ」の音をしっかり上がるように② 6ページ、ソプラノ「ひょっこりひょうたんじま」の「じ」を重くせず、音程を高めに 「心の瞳」歌いこみ168ページ冒頭の「それは」の「は」弱く。 …

9月13日の練習

① ひょっこり〜 出だしの男声、シッカリ入る。「まるい地球の〜」男声シッカリと。 ② 虹と雪〜、荒城〜、ずいずい 通しただけ ③ 心の瞳168ページの上段「あるからさ〜」の「さ」クレッシェンド ← 追加項目④ 青春時代 ステップ踏みながら。 ⑤ 見上げて〜 …

9月6日の練習

① とおりゃんせソプラノ・アルト ともに 「solo」と書いてあるところは、少人数で2〜4人で歌ってみました。音程、発声中心の練習、歌いこみ。たとえば「くだしゃんせ」の「せ」、フレーズの最後に音が上がるところを高めに。11ページに「いきはよいよい…

8月30日の練習

① 見上げてごらん夜の星を 36ページ下段の「見上げてごらん夜の星を」はブレスせず、一息で歌う。37ページ下段「ささやかな しあわせを」の後は、息を吸わない。38ページ ブレス ソプラノ「Hum ぼくと(吸う)、Hum ゆめを(吸う)」アルト「お…

8月23日の練習

① 見上げてごらん夜の星を 最後まで音取り 36ページ下段の「見上げてごらん夜の星を」はブレスせず、一息で歌う。36ページ最後の「ちいさな」をmf(やや大きく)、37ページ上段「「ちいさな」をmp(やや小さく)で歌う。38ページ ブレスを決めま…

8月9日の練習

① 「ひょっこりひょうたんじま」 男声の出だし、シッカリと。3ページ上段の男声、弱めに。女声の「うーううううー」が聞こえるように5ページ下段のアルト・テノールの動く音、波のようなイメージで② 「知床旅情」冒頭の2小節、のんびりしないように。2番…

8月2日の練習

ひょっこりひょうたんじま① 冒頭の男性。シッカリと。② 3ページ上段、バスの「ウ」がつぶれた発声にならないように③ 4ページ「苦しいことも」「悲しいことも」 「く」「か」をシッカリと 知床旅情① 女声、フレーズで息が足りなくなるので、まず姿勢を正そ…

7月26日の練習

ひょっこりひょうたんじま ほぼ通しただけ こんにちはハーモニー 響きに注意 知床旅情 歌い出しのタイミングをしっかり 虹と雪のバラード 長い音符を歌い込む、虹を描くように 青春時代 32ページ下段の女性、弱く。 心の瞳 歌い込み 荒城の月 思い出した。…

7月19日の練習

① ひょっこりひょうたんじま今日は、テンポアップ。テンポについていける練習。バスの13小節め、アルトの33小節目の音、注意② 知床旅情 思い出しました③ 虹と雪のバラード 思い出しました④ 青春時代 音の確認 女声のリズム。バス、287小節目の出だし…

7月12日の練習

ひょっこりひょうたんじま 最後まで音取りしました。 12小節目までは、楽譜を見ず歌えるように。 3ページ上段の男声の「u」は小さく。女声の「ウ〜」が聞こえるように。 下段の「丸い地球の〜」滑らかに。 「ひょっこりひょうたんじま」の「じ」が豊かに…

7月5日の練習

通りゃんせ 11ページ3小節目から練習。 17、18小節の『怖いながらも通りゃんせ』は一息で。 12ページ中段のソプラノ、テノール『天神さまの』しっかりと。 下段の『この子の七つの』弱く歌いだす。 青春時代 はじめから音取り。 立って、曲にノって…

6月28日の練習

♪ とおりゃんせ 12ページ から 最後まで音取りしました。12ページ下段「このこのななつのお祝いに」のところに書いてある「sub」は「急に」と言う意味で、「このこ」から急に弱くしましょう ということです。13ページ中段の「こわいながらも」の後の休…

6月21日の練習

★通りゃんせ 12ページ〜13ページの『行きはよいよい、帰りはこわい』まで練習しました。 『トおりゃんせ、とおりゃんせ』の『ト』のように、はじめの『ト』はしっかり歌い、あとは楽に(他の遅れて出てくるパートを引き立てるように) 22小節めの出だ…

6月14日の練習

合唱祭の2曲、歌いこみです。 ずいずいずっころばし 明るい表情で歌いましょう。 「トッピンシャン」「ドンドコショ」、ふざけた感じで。 荒城の月 イントロ、頑張れ。 2番の男声「秋、陣営の」「じん」をシッカリ。 2番の「てりそいし」かなり弱く、すこ…

6月7日の練習

ほとんど歌い込みです。 ずいずいずっころばし ソプラノ、テノール『行きっこなしよ』の『いきっこ』しっかり上がるように ソプラノ『井戸の周りでお茶わんかいたの』、頭の辺りクルクル。 19ページはじめの『トッピンシャン』は、大事件?!というような…

5月31日の練習

前半の1時間は、バスとアルトを、バリトンの新井先生に指導していただき、 ソプラノとテノールは、和室で練習しました。 発声から「息をながす」ことにポイントをおいての練習でした。 息の吸い方にも色々あり、詩の情景心情に合わせた、息の吸い方が変われ…

5月24日の練習

荒城の月 4番から練習しました 1: アルトの「てんじょうかげは」、同じ音だけど、だんだん下がりつつあるので、気をつけましょう。 2:3番は、とても小さく、緊張感が抜けないように歌いましょう。 3:2番の出だし、男性、歌い出し前のブレスから、m…