(1)我は海の子(ふるさとの四季)
※ 出だし、フレーズの切り方を歯切れよく
※ 春の小川~我は海の子・・・を通しました。
(2) 「雨・あめふり」 (ほとんど先週と同じことを指摘しました)
① 「雨」は、アカペラで、細かく練習しました。「雨が降る」の「ふ(Fu)」の子音が出るように。
② 【あめふり】の女声ランランランランランー、ルンルン・・・は、明るく、20&24小節目を大きく
③ 【あめふり】の男性、元気よく。 【雨】→【あめふり】急に人が変わったように【あめふり】は元気よく。
(3) ゴンドラの唄
① 言葉の子音が出ると良いですね。
② 3番の出だしは小さく。
あとは細かく練習しました。
※並びを変えてみました。
ソプラノ真ん中、その両サイドにアルトを2つに分けて、その両サイドにテノールを2つに分けて、その両サイドにバスを2つに分けて。
(合唱祭・訪問演奏もこのような並びにしようと思います)