訪問演奏の曲をすべて練習しました。
① 子連れ狼
主旋律の冒頭しっかり声を出しましょう
「しとしとぴっちゃん」「パキパキピキンコ」は、頬を高く明るく響かせましょう。
セリフの箇所は、顔を上げて待っていましょう。
② 時代
冒頭の男声、頑張って。強めに歌いましょう。響きが落ちないように。 「よじだい」が速くなるので注意。
③ 琵琶湖周航の歌
各パート、音を確認。
1番の女性は、かなり弱く。男性は、言葉の頭の子音をシッカリ。
④ 宵待草
冒頭の「まてど」の、「まーーて」、、、「ま」をしっかり支えて、(クレッシェンドするような気持で)。
女声だけの「今宵は月も出ぬそうな」の「な」、アルト、頑張りすぎないように。(ソプラノと同じ音なので)
⑤ ザ・ピーナッツメドレー 通しただけ
⑥ 斎太郎節
フレーズの終わりや、「まつしまーーの」の「--」は、1つ1つシッカリ声を出す。