zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

11月3日の練習

① 赤鼻のトナカイ  
② ジングルベル(2017年版) 音取りしました
③ ひいらぎかざろう フレーズの最初の音を勢いよく。 女声の「Falalala lalala」のあとの「lalala」はスタッカートつけない
④ O holy night  音確認  2番も練習しました
⑤ 荒野のはてに  2番の最初の音をしっかりとろう!
⑥ 琵琶湖周航の歌  主旋律パートはしっかり歌う。 ソプラノのオブリガードの歌い方
⑦ 子連れ狼    歌い慣れてきて、オブリガードのクレッシェンドなどが忘れていているのと、16分音符が滑ってしまうので、「シモンナカ」などが滑らないように。
⑧ ザ・ピーナッツメドレー  久々なので、言葉の入りが甘いので、言葉のくいつきをよく。  男女とのバランス
 
このほかに
「ゆかいに歩けば」「あわてんぼうのサンタクロース」などを 歌いました。

10月27日の練習

① 冒頭の「ひ(ひいらぎ)」、繰り返した「は(はれぎ)」、「た(たのしいこのとき)」の声をシッカリ出しましょう。
② 「Falalalala」は、日本語にすると、楽しいルンルン  のような表現です。 明るく。
③ 「Falalala」の最後の音に、上↑ を書いておきましょう。暗く落ち着いた感じにならないように
 
♪ 荒野のはてに
音取り中心  
 
♪ O holy night
 音取り中心
 
♪ 時代
① 「まわるまわるよじだいはまわる」が「回る回る四時台は回る」 と 聞こえるので、「時代」の「じ」をハッキリ。
② 11月12月の訪問演奏バージョンに慣れましょう。暗譜の箇所の練習。
③ 最後のアカペラになるところ、子音を強く。
 
♪ 琵琶湖周航の歌
アカペラ練習で、響きを揃える練習。
 
♪ 子連れ狼  1番だけ
 

10月20日の練習

① 琵琶湖周航の歌
  ・11月12月の訪問演奏は、1番は、アルト・男声が主旋律。ソプラノがオブリガード
  ・1番のソプラノ、始めから3つまでの音をシッカリ上から取るように歌いましょう。
  ・2ページ下段の「のぼる」の「の」をシッカリ出す。
  ・2番はアカペラで練習しました。音を確認しながら
 
② 時代
  ・11月の訪問演奏は、4ページ下段、アルトも男性の主旋律を歌います。
  ・5ページ上段のバス、テノールのパートも歌います。
  ・6ページ 男性の「まわるまわる~」から、アルトも主旋律歌います。「今日は~」からは、アルトの音。
  ・暗譜で歌うところ、ノルところの練習しました
 
③ O holy naight
  上は、ソプラノ&テノール、、、下はアルト&バス  音取りしました。
  ブレスの場所を決めました。
 
   音の確認

10月13日の練習

♪ 赤鼻のトナカイ  ユニゾン 歌いました
 
♪ ひいらぎかざろう   音を取りました
  3小節目のpp を mp に変更。
  37ページ最後の女性、スタッカートを忘れずに。
  38ページ2小節目  「たのしい」に f(フォルテ)をつける。
  38ページ4小節めの p を消す。
 
♪ 荒野の果てに  1番は音を取りました。 6ページ以降音取りしました
 
♪ 時代
 冒頭2ページは、暗譜で歌います。
 間奏以降も暗譜で歌います。 間奏の時に、楽譜を閉じ、手拍子や2ステップ・体を動かすなどをします。
 弱く歌う「今日は倒れた旅人たちも」は、手拍子なし。
 その後の「生まれ変わって」をシッカリ強く歌いましょう。
 
♪ 斎太郎節
 訪問演奏で、歌う会に歌うと、やっぱりテンポが速くなるので、練習では、ゆっくりとシッカリ歌いましょう
      

10月6日の練習

訪問演奏の曲をすべて練習しました。
 
  主旋律の冒頭しっかり声を出しましょう
  「しとしとぴっちゃん」「パキパキピキンコ」は、頬を高く明るく響かせましょう。
  セリフの箇所は、顔を上げて待っていましょう。
 
② 時代
  冒頭の男声、頑張って。強めに歌いましょう。響きが落ちないように。  「よじだい」が速くなるので注意。 
 
③ 琵琶湖周航の歌
  各パート、音を確認。 
  1番の女性は、かなり弱く。男性は、言葉の頭の子音をシッカリ。
  
④ 宵待草
  冒頭の「まてど」の、「まーーて」、、、「ま」をしっかり支えて、(クレッシェンドするような気持で)。
  女声だけの「今宵は月も出ぬそうな」の「な」、アルト、頑張りすぎないように。(ソプラノと同じ音なので)
 
⑤ ザ・ピーナッツメドレー  通しただけ
 
⑥ 斎太郎節
  フレーズの終わりや、「まつしまーーの」の「--」は、1つ1つシッカリ声を出す。
 
 

9月29日の練習

※ 時代
 ① 「今日はわかれた」の「わ」、「wa」「ウア」、唇を少し閉めてから「あ」というと、「わ」が鮮明にきこえます
 ② 3ページ下段バス「くてー」、デクレッシェンド(だんだんよわく)
 ③ 8ページは、1拍ずつはっきり、たてのりで
 ④ 9ページ冒頭「今日はたおれた」の「た」、ハッキリ。
 ⑤ 慣れてくると、リズムが曖昧になります。気をつけましょう
 ⑥ 男声の主旋律、音程が下がりやすいので、気をつけましょう
 
※ ザ・ピーナッツメドレー
 細々と確認&復習
 
※ 宵待草
 細々と確認と復習。 発声について
 
 

9月22日の練習

♪ 時代
① 8分音符が3つ続くところ、速くなりやすいので、丁寧に
    (「よじだ」「なしみ」)
② 3ページ目のはじめ、アルトの音が高い音で始まるので、息を吸った時から意識しましょう
③ 3ページ下段、ソプラノの「Woo」は弱く
④ 4ページの下段の男声の入りに注意。「そんな」を丁寧に。「そんなー」と速くならない
⑤ 「そんな」の「な」、「あんな」の「な」、アクセントつけないように、弱く歌いましょう。
⑥ 6ページ、D のソプラノ、クレッシェンド(だんだん強く)デクレッシェンドをつけました。
⑦ 8ページのⒺから、たてノリで歌いましょう。 ゴスペル風?に
⑧ 9ページⒻは横流れにきれいに弱く歌います。
 
※ 1曲の中で、歌い方を変えます
 
① 冒頭の「ルルル」は、楽譜見ないで歌いましょう
② シトシトピッチャン・パキパキピキンコ・・・は、原曲では子供が歌っています。明るく。
③ 主旋律と、そうでないところの歌い方は、分けましょう。 主旋律歌う時は、顔もそれらしく。
④ ソプラノの33ページ下段「lululu」は、「ウ」でも、よいので、歌い方。。。
 
 
最後に、3月うまれの方が前にでて、皆さんの演奏を聞きました。
来週は4月生まれのかたです