2018-01-26 1月26日の練習 今日は、総会の為、1時間で集中した練習でした。 ①ブルーシャトー 強弱と音の確認、80ページ中段の男声のところは、もっときれいにハモルはず。 84ページ中段は、来週、もう一度、音を確認しましょう ② この道 音の確認。 23小節目~ソプラノ以外、ハミングB.F. とB.O.の区別。B.O.になった音が目立つように歌いましょう。 26小節目、男声・女声共に「あ」は倍の長さになります。 27小節目から元の速さです
2018-01-19 1月19日の練習 ♫ ブルーシャトー ① 80ページ「かこ~まれて」の「こ」にクレッシェンド。記入しておいてください ② 「しずかに」は弱く、「ねむる」の「ね」にアクセントをつけます。記入しておいてください ③ 何度もでてくる「ブルーブルー、ブルーシャトー」の最初の「ブルー」をmp→mf に変更。記入しておいてください。 ④ 81ページ、「あなた」「バラー」「かおり」「しーく」の3連符が盛り上がるように、その前後は弱く。 ⑤ 「なみだをそっと流すでしょう」は、ゆっくり歌います。「そっと」のスタッカートを忘れずに。 ♫ この道 4番以降を主に練習しました。 ① 4番のソプラノの出だし、「あのく」はゆっくりします。 ② 50ページ、冒頭、26小節め、女性の「あ」は2分音符に、男声の「あ」は4分音符になるぐらい、倍に遅く歌います。 27小節目からは元の速さに戻します。 記入しておいてください。 とにかく、音に慣れましょう。
2018-01-12 1月12日の練習 ♫ この道 32小節目まで音取りしました。 ① 2番、男声「あのおかは」の「は」は弱くし、女声をひきたてましょう ② 2ページ目上段、14小節目、女声、「みち」の「ち」にデクレッシェンドを下記、「ち」は弱く。 ③ 2ページ目、上段~中段、男性、「ほーら」にクレッシェンド+デクレッシェンドを記入。「ほーら」の「-」が大きくなるように、「ほ」「ら」は弱く。 ④ 4番は、テンポは遅くなったり、元に戻ったりします。 ⑤ 4番のソプラノ以外のハミング、スラーのフレーズごとに、息継ぎします。 ※ 来週は、最後まで音取りします。 ♫ ブルー・シャトー 始めから最後まで音取りしました。
2018-01-06 1月5日の練習 2018年最初の練習でした。 ♪ この道 ① 1~3番まで練習しました。 ② 15小節めの「そうだ」 は、p(ピアノ:弱く)から歌い出しましょう。 ③ 19小節め、女声「おかあさまと」のあとで、ブレス(息継ぎ) 強弱を大胆につけましょう。 けっして急がない。。。 来週は4番を練習します。 予習・復習を ♪ ブルー・シャトー ① 83ページ Ⓕから 最後までを練習しました ② 「つつーまれて」、「つー」伸ばしている間に、女声のみクレッシェンド(だんだん大きく) 来週は、82ページのⒺから練習します。
2017-12-22 12月22日の練習 翌23日の訪問演奏の曲を全曲練習しました ♫ ゆかいにあるけば はずむように歌いましょう。整列できるまで歌います。 ♫ 赤鼻のトナカイ ♫ ジングルベル 歌詞を確認しましょう ♫ サンタが街にやってくる 2回歌います ♫ あわてんぼうのサンタクロース ♫ 荒野の果てに ベルの担当を決めました ♫ 小さな世界 ♫ 幸せなら手をたたこう いろんなところを叩きます ♫ アイアイ 振り付き ♫ ドレミの歌 2番まで歌うことに ♫ グーチョキパー 当日は時間の都合でカットの可能性あり ♫ さんぽ 歩かない方は、大きく歌いましょう
2017-12-15 12月15日の練習 12月17日の訪問演奏曲の要点のみ ① もろびとこぞりて 主旋律の冒頭、メロディが下降なので、響きが落ちないように。 「ひさ~し~くうう」「まち~に~しいい」 「うう」「いい」を滑らないように、ハッキリ。 ② オ・ホーリーナイト 歌う姿勢に注意 ③ 荒野のはてに 速くなってからの「グローリア」の歌い方、、、、動く音をハッキリと聞かせましょう ④ ひいらぎかざろう 「ファラララ~」は、やや小さく。 ⑤ ジングルベル 鈴が入るかも 歩きながら歌う練習もいろんな曲でやりました。
2017-12-08 12月8日の練習 歩きながら歌ったりしました。 23日の曲は、なるべく楽譜を見ないで歌うように。。。 17日の曲 ① ジングルベル 歌いながら歩いて登場することも考えておきましょう ② ひいらぎかざろう 音型の下降の響き、ピッチが落ちないように(ソプラノなど) 男性、テンポを揃える。 アカペラで歌うので、響きを揃えることに注目しました ③ オ ホーリーナイト 歌う姿勢 息をキチント吸う。。。 ④ 荒野の果てに グローリア 明るく。イメージの話。 ⑤ 琵琶湖周航の歌 2番をアカペラで練習しました ⑥ 時代 「そんな時代も」「あんな時代も」の「そんな」「あんな」を丁寧に。 焦らないように