zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

12月14日の練習

♪ 虹と雪のバラード

     音取りしました

     レガートで歌うように。そのためには、お腹。

     13ページ上段の男声「Ah」は、P(弱く)から歌い出し、2小節かけてクレッシェンド、2小節かけてデクレッシェンド

     14ページからのサビ、「ぼくらハよぶ」「あふれるユめに」「あのほしタちの」「ねむっテいる」「きたのソらに」、、、、カタカナのところを豊かにうたう。

     15ページ上段の「あいだに」は弱く歌い出し、だんだん大きく。力で押したクレッシェンドにしない。

 

♪ 北の国から

     音の確認

 

♪ 知床旅情

     18ページ上段、男声mf(やや強く)を記入。

 

♪ 黒百合の花  ザッと音取り。

 

♪ もみのき   他のパートの音を意識しましょう

♪ 荒野の果てに   音の確認、リズムの確認

♪ ジングルベル  うたっただけ

12月7日の練習

1、 北の国から 音取り

強弱つけました。 Humは、ウで歌うに変更しました。

2、 知床旅情

音の確認。 かなり慣れてきましたよ。

3、虹と雪のバラード

ざっと音を取りました

4、もみの木 強弱をつけて、フレーズを意識しましょう。

5、 ジングルベル 音の確認 楽しく歌いましょう。

6、 荒野の果てに 覚えているか歌ってみました。

11月30日の練習

     知床旅情

最後まで音をとりました。 2小節のフレーズの中で<>(だんだん大きく、だんだん小さく)をつけましょう。

「みさきに」の「に」を弱く、「さくころ」の「ろ」を弱く、、、、、以下同様。

曲の前半の音がとりにくいので、よく復習をしてください。

HUM は、口閉じたハミングにします。

 

     北の国から  音取り。 

 

     もみのき  音をとりました。2番までうたいました。

 

    ジングルベル  思い出しました。。。ソプラノとテノールが上のパート、アルト・バスが主旋律です。

 

11月16日の練習

     だれかが風の中で

 アルトの音確認。はじめの4小節は顔を上げて歌う。

 28ページ下段、男声。「きっと」の歌い出し、音を上から取る。

 「きっと おまえは」の「お」は言い直す。

     函館の女  始めの「Ah」、「あ」の母音をつっつくような歌い方をしない

     ソーラン節〜北海盆唄

  最後の「エーンヤ」を「エンーヤ」と歌わない。

     このみち  細かな音チェック

     霧の摩周湖襟裳岬

  襟裳岬の「きたの〜」の「の〜」は休まない。

      夢みたものは  通しただけ

     ブルーシャトー  通しただけ

 

  知床旅情 半分音取りしました。 アカペラで歌えました。

11月9日の練習

14日の演奏曲、すべて歌いました。

 

     この道  各パートの音を確認

 テンポ速くならないように。  4番のハミング、口閉じ・口開けの違いをもう一度確認。

一番最後のページの下段、「アー」のフェルマータ(長く伸ばす音)、気持ちよく声を出しましょう。

 

     木枯らし紋次郎

  音の確認。  フレーズの前、特に1小節空いている時は、数時間をシッカリとりながら、次に歌う音の高さを意識する。準備する。

 

     子連れ狼

  自分が主旋律の時は、その前にしっかりブレスし、顔を上げるように。

 

    ブルーシャトー

  出だしは大きく歌いませんが、声の奥行を意識してうたいましょう。

  テノールの最後の音程注意

 

  北海道ストーリーは、曲を切って演奏するので、間違いないように

11月2日の練習

バリトンの新井先生に来ていただき、男性は新井先生に、女性は田辺が指導しました。

男性練習
・歌い始め、あわてて息を吸って歌わない。早めにゆっくり吸って声を出す。
「ゆーめーみたーものはー」の「ゆ」。霧の摩周湖のテナーソロの初め「きりーにー」「き」。
・「霧の摩周湖」でため息の練習。
 ただリズムどおり歌うのではなく、思いを込めて歌う。
・手を広げて、体が縮こまらないように歌う。
「夢見たものは」、「霧の摩周湖
・音譜と同じところで息を吸って声を出す。
「夢みたものは」5pの一番最後テナー「おおきな」の「お」(♯=Cis(チス)
・今出している先のフレーズの音をイメージしておく。
 「夢みたものは」5pの一番最後テナー「おおきな」と歌ってるとき、次の「まるい」の音程をイメージする。
・「函館の人」の「Ah」は、最初からぶつけないように。全体で発声したときのように最初「やわらかく」だす。
・「ソーラン節」の「ハイハイ」は民謡らしく息を速く。
・弱く歌うところでも、体の使い方はいっしょ。
 「襟裳岬」P29、253小節のテナーのmp「Ah」
 
女性練習
・ はるばるきたぜ、、、、息を流す。客席の前方から一番後ろに息が流れてるイメージ
・「函館へ」、、、横に広げて歌うつもりで。
・ソーラン節、、、、座っている椅子を持ち上げながら歌いました。
・「ハイハイ」、お腹使って。
・北海盆唄、、、ハッ、、、音程あるハッと音程のないハッ。
・「エーンヤ」のエをちゃんと響かせる。
霧の摩周湖の冒頭の女性。2小節のフレーズでクレッシェンド、デクレッシェンド。
・ahは、弱く、細く歌い出して、クレッシェンドもりあげ。「涙」のデクレッシェンドを。
襟裳岬、、、歩きながら歌いました。縦ノリにならないように。
 
全体、、、、指揮をよく見る。夢みたものはは、小さく歌う助詞は指揮も小さくしています。
息の吸い方。。。
ピアノではなく、指揮のテンポに合わせる
ブログ協力:kさん