zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

1月18日の練習

北海道物語を最初から復習しました。

音の復習などしました。

14ページ上段、「うーた」の「た」の響き潰れないように。特にバス。

「ぼくらはよぶ」から、2小節単位で、クレッシェンド、デクレッシェンド。「ぶ」「に」「の」は抑える。

15ページ下段、ソプラノ「ているーーー」3拍しっかり伸ばす。

17ページ129小節めのリズム、8分音符が短くならないように。

ずいずいずっころばし

はじめから14小節まで、音取りしました。

1月11日

黒百合の花

185小節 「ふたりは」クレッシェンド。

187小節からのHum と ア は、お腹を使ってアクセントつける。

190小節のbom bom bom しっかりクレッシェンド

知床旅情

出だしを mp に変更しました。そして「しれとこの」クレッシェンド。

みさきに の「に」を弱く

「思い出して」弱くからクレッシェンド

「のんで」弱くから。

虹と雪のバラード

14ページの「ぼくらは」から何度も練習しました。

たっぷり豊かに歌いたいです。

12月21日の練習

♪黒百合の花

音取りをしました。

「hum」は、口開けハミングにします。

humは、拍の頭にアクセントをつけ、あとは音を抜きましょう。

ソプラノとテノールの「アアアアア」は、ひとつひとつハッキリと。滑らないように。

アルトから始まる「あたしは」の「あ」しっかりと。バスも。

フェルマータは、2拍伸ばします。

♪虹と雪のバラード から 襟裳岬まで通してみました。

クリスマス曲は、

もみの木、荒野の果てに(ハンドベル付き)、赤鼻のトナカイ、ジングルベルを歌いました

(忘年会で)

12月14日の練習

♪ 虹と雪のバラード

     音取りしました

     レガートで歌うように。そのためには、お腹。

     13ページ上段の男声「Ah」は、P(弱く)から歌い出し、2小節かけてクレッシェンド、2小節かけてデクレッシェンド

     14ページからのサビ、「ぼくらハよぶ」「あふれるユめに」「あのほしタちの」「ねむっテいる」「きたのソらに」、、、、カタカナのところを豊かにうたう。

     15ページ上段の「あいだに」は弱く歌い出し、だんだん大きく。力で押したクレッシェンドにしない。

 

♪ 北の国から

     音の確認

 

♪ 知床旅情

     18ページ上段、男声mf(やや強く)を記入。

 

♪ 黒百合の花  ザッと音取り。

 

♪ もみのき   他のパートの音を意識しましょう

♪ 荒野の果てに   音の確認、リズムの確認

♪ ジングルベル  うたっただけ

12月7日の練習

1、 北の国から 音取り

強弱つけました。 Humは、ウで歌うに変更しました。

2、 知床旅情

音の確認。 かなり慣れてきましたよ。

3、虹と雪のバラード

ざっと音を取りました

4、もみの木 強弱をつけて、フレーズを意識しましょう。

5、 ジングルベル 音の確認 楽しく歌いましょう。

6、 荒野の果てに 覚えているか歌ってみました。

11月30日の練習

     知床旅情

最後まで音をとりました。 2小節のフレーズの中で<>(だんだん大きく、だんだん小さく)をつけましょう。

「みさきに」の「に」を弱く、「さくころ」の「ろ」を弱く、、、、、以下同様。

曲の前半の音がとりにくいので、よく復習をしてください。

HUM は、口閉じたハミングにします。

 

     北の国から  音取り。 

 

     もみのき  音をとりました。2番までうたいました。

 

    ジングルベル  思い出しました。。。ソプラノとテノールが上のパート、アルト・バスが主旋律です。