♪ ありがとう ハモリ付けました。
♪ だれかが風の中で 男声の音程、気をつけましよう。
♪ 北海道物語 ソーラン節の出だし、アルトシッカリ。
虹と雪のバラード 男声が主旋律で女性が追いかけるところ、女声弱く。
霧の摩周湖 男声の主旋律、声の響きを落とさないように
♪ ずいずいずっころばし 「どんどこしょ」の「どん」しっかりと。弱く歌いだすところに注意。
♪ ゆめみたものは 声の響きを高めに
♪ ありがとう 流れを分かるように通しました。
♪ 誰かが風のなかで 通しただけ
♪ 北海道物語 通しただけ
♪ ずいずいずっころばし
強弱をしっかりつけましょう。
トッピンシャン 音を短すぎないように。
『ドンドコショ』に頭の『ド』をしっかりとアクセント。
『ずい』の『ず』、つぶれた声にならないように。
26小節からの女声、『ずいー』、いー伸ばそう。『ずい(休符)』ぽくならないように
34小節から、バス&アルトの『ずい』短くならないように。
45小節の出だしの音を丁寧に。全員ラの音。揃えましょう。
♪ 夢見たものは
並びを決めました。
♪ どこかで誰かが
通しただけ。『きっと待って』の『て』ソプラノ落とさない。
45小節、『きっと』男声、下がらないように。
♪ 北海道物語
ソーラン節、冒頭の4小節が、だんだん尻つぼみにならないように。
北の国から 男声冒頭の音程に注意。
♪ 夢みたものは
『夢みたものは』の『は』などの助詞を柔らかくしましょう。
最後のページにもう一度出てくる『夢みたものは』の『ゆ』を『YU』『いゆ』というつもりで。
最後に手を頭の後ろに組んで歌いました。
♪ ずいずいずっころばし
『ちゅう ちゅう ちゅう↘️』早く降りないように、3つ目の『ちゅう』をしっかりと声出してから降りる。
音に慣れましょう。
♪ 心の瞳
冒頭から2カッコ、16小節まで練習しました。
♪ だれかが風の中で
「きっとまって」の「て」ソプラノ、重くしない。
29ページ、女声上段「uh」の2小節目、クレッシェンドして「AH」に入りますが、
2拍目からの男声「かぜの」が聞こえるように弱く。
♪北海道ストーリー
「虹と雪のバラード」 横流れに歌いましょう。13ページの男声「Ah」弱く。下段からは主張して。
「あふれるはたさけび」の「あ」しっかり。
「黒百合」ソプラノ「アアアーーーー」シッカリ。それを引き継ぐテノールも焦らずシッカリ。
「霧の」 テノール冒頭、響きが下がらないように
♪ 夢みたものは
16小節目〜男性、豊かな声で。
全体的に助詞を出しすぎない。押さない。
♪ ずいずいずっころばし
最後まで通せた。「おっとさん」弱く。「おっかさん」すこし大きく。
17小節目、52小節「だあれ」ゆっくりし、次の「ずいずい」から速さを戻す。
♪ 誰かが風の中で
男声、声を揃える意識を持ちましょう。
♪ 北海道〜
♪函館の〜 冒頭のah、声が浅くならないように
♪ ソーラン節 冒頭のヤーレンのヤをしっかりと。
♪ 虹と雪〜 男声の入りのah、そっと入り、女性を引き立てるように。
女性は響きを揃えるように(だんだん良くなっています)
♪黒百合〜 男声のbom bom、走らない。アルト「あたし」しっかり
♪ 荒城の月 イントロ は、 ルーーーーーで歌います。
1番の途中まで音取り
♪ ずいずいずっころばし
男声3拍子のトッピンシャン の上に女性の ずい ずい のリズムがとても難しいです。