※ 知床旅情 の楽譜に３番の歌詞を付け加えました。【重要】
※ 虹と雪のバラード、歌い終わったら１４ページの上段の最後「ぼくら」に戻ることになりました。１コーラス半にします【重要】
① 知床旅情
３番の音の確認をしました。
１番歌い終わったら、即３番です、間奏はありません。前奏は２小節です。
② 虹と雪のバラード イントロ２小節付けました。北の国からに繋げません。
③ だれかが風の中で 通しただけ。出だしシッカリ。
④ ずいずいずっころばし 声が浅くならないように。 一部音の確認。ハミングは口閉じです。
⑤ 荒城の月 訪問演奏はイントロカット。 「春高楼の」「は」弱く。
「花の宴」「え」をシッカリ。
「千代の松枝」の「ち」の子音をシッカリ。
●「よ」（夜半の月）の「よ」、唇を横から素早く縦に動かして「よ」をハッキリ。
⑥ 夢みたものは 音が下がってしまったので、緊張感を失わないように。
♪だれかが風のなかで
男声の声を揃えるように。。。。
『ひはいつまでも』のリズム、『今日はたびをひとり』のリズム、
『きっとおまえは』の響きを揃えましょう。
♪ 函館の女 通した
♪虹と雪のバラード 気になったところ、音確認
♪霧の摩周湖 男声のソロのところ、３連符を慌てない
213小節からのアルト、しっかりクレッシェンド
♪ 襟裳岬 通した
♪ 心〜 歌詞を味わいながら歌いましょう。 言葉を滑らかに歌う。
最後の段は、少しゆっくり歌いましょう。
♪ ずいずいずっころばし 音の確認
♪ 荒城の月 音の確認しながら。
『春こうろうの』、は 少し弱くから
２番は次回、じっくり練習します。
３番、４小節一息を忘れずに。
４番しっかり歌いましょう。最後のページ上段の『いまいずこ』の『こ』クレッシェンドしましょう。
♪ 心の〜
歌詞にまだ慣れていないので、歌い込み。
『瞳でー』の『で』、響きを落とさないように。
書いてあるブレスを守って、途中で吸わないように。
♪荒城の月
音の確認。
１番、４番は２小節単位のフレーズで、クレッシェンド、デクレッシェンドを。
１番『ちよのまつがえ』、４番『たがためぞ』の『が』鼻濁音。
１番『かげさして』の『て』、響き落とさない。
２番『あきじんえいの』の『え』に力入れないように。陣営 じ が大事。
３番は、基本的に４小節でブレス。
♪ずいずいずっころばし
歌い込み
♪『荒城の月』
４番から練習しました。少しずつ覚えたつもり、、、、、です。
２小節ごとに、クレッシェンド、デクレッシェンドを付ける。
８ページは 始め『おーーああ』は、一息で、『ああ』の後で、息を吸う。
『う』の母音を縦に。 『よ』はイオと言うつもりで、口を横から縦に。
２番の『ううるつるぎに』は、音を短めに歌う。
３番『今荒城の夜半の月』まで一息。
『変わらぬ光たがためぞ』まで一息。
『垣に残るはかづら』まで一息
『松にうとうは』の後で息を吸う。
♪『ずいずいずっころばし』
『ドンドコショ』の『ドン』、シッカリ。『どこしょ』までシッカリ歌い切る。
『チュウチュウチュウ』の『チュ』３回ともシッカリ。
『おっとさん』とても弱く、『おっかさん』少し強調。
１７小節めの『だーれ』、『れ』弱く。その後の『ずいずい』も弱くから。
１９ページから、少しずつ早くなります。
最後のページの下の段は、だんだん早く勢いづけます。
♪心〜
最後まで、練習しました。最後のカットがありますが、次回、詳しく説明します。
ブレスは、書いてあると通りにします。
♪荒城の月
１〜3番まで練習しました。
イントロは、ル〜です。
１番は２小節単位で、クレッシェンドと、デクレッシェンドをつけましょう。
２番の『ううるつるぎに』は音を短く、『てりそいし』はなめらかに。
音が覚えにくいので、気をつけましょう。リズムも。
♪ ありがとう 流れを分かるように通しました。
♪ 誰かが風のなかで 通しただけ
♪ 北海道物語 通しただけ
♪ ずいずいずっころばし
強弱をしっかりつけましょう。
トッピンシャン 音を短すぎないように。
『ドンドコショ』に頭の『ド』をしっかりとアクセント。
『ずい』の『ず』、つぶれた声にならないように。
26小節からの女声、『ずいー』、いー伸ばそう。『ずい（休符）』ぽくならないように
３４小節から、バス＆アルトの『ずい』短くならないように。
４５小節の出だしの音を丁寧に。全員ラの音。揃えましょう。
♪ 夢見たものは
並びを決めました。
