zwei-chorの日記

混声合唱団ツヴァイの練習Blog

6月21日の練習

★通りゃんせ

12ページ〜13ページの『行きはよいよい、帰りはこわい』まで練習しました。

『トおりゃんせ、とおりゃんせ』の『ト』のように、はじめの『ト』はしっかり歌い、あとは楽に(他の遅れて出てくるパートを引き立てるように)

22小節めの出だし、ソプラノとアルト、23小節めはテノール、24小節目はアルト、25小節目はバス、26小節目はアルトが目立つように、、、

『ちょっと通してくだしゃんせ』はアルトしっかり。

『ご用のないもの〜』バス、凛々しく。

31小節めの4拍目、歌詞を ウ にしました。

13ページ冒頭のソプラノの音。35小節目のソプラノの音、全員上がる。

37小節目『かえり』のか しっかり。

★ 青春時代

33ページ下段〜34ページ上段 音取りしました。

6月14日の練習

合唱祭の2曲、歌いこみです。

 

ずいずいずっころばし

  明るい表情で歌いましょう。

  「トッピンシャン」「ドンドコショ」、ふざけた感じで。

  

 

荒城の月

  イントロ、頑張れ。

  2番の男声「秋、陣営の」「じん」をシッカリ。

  2番の「てりそいし」かなり弱く、すこしゆっくりで練習しました。

  3番の歌詞をヒソヒソ話で音読し、歌いました。

 

とおりゃんせ

  12ページのみ音取り

6月7日の練習

ほとんど歌い込みです。

ずいずいずっころばし

ソプラノ、テノール『行きっこなしよ』の『いきっこ』しっかり上がるように

ソプラノ『井戸の周りでお茶わんかいたの』、頭の辺りクルクル。

19ページはじめの『トッピンシャン』は、大事件?!というような感じでしっかりと大きく。

19ページ下段のアルト、バスのずいずいずい、揃えて

最後の『ずいずいずい』の数。アルトの音

荒城の月

イントロを何度も何度も何度もやりました。

2番の出だし、戦の場面だ!と思いながら息を吸いましょう。

カ で始まる言葉が多いですが、『垣にのこるは』『葛かずら』のカの子音をしっかり。

4番『ああ荒城の』の『こ』、しっかり言う。

夜半の月 などの『よ』は、口を横から縦に『イオ』素早く動かしてみましょう。

5月31日の練習

前半の1時間は、バスとアルトを、バリトンの新井先生に指導していただき、

ソプラノとテノールは、和室で練習しました。

発声から「息をながす」ことにポイントをおいての練習でした。

 

息の吸い方にも色々あり、詩の情景心情に合わせた、息の吸い方が変わればいいですね。。。

 

そのためには、詩を理解する。理解するには詩を漢字で書いてみる。

詩の音読をする   ← 宿題が出せれました (^^♪

5月24日の練習

荒城の月  4番から練習しました
  1: アルトの「てんじょうかげは」、同じ音だけど、だんだん下がりつつあるので、気をつけましょう。

 2:3番は、とても小さく、緊張感が抜けないように歌いましょう。
  
 3:2番の出だし、男性、歌い出し前のブレスから、mfを意識して歌う。
 
   4:イントロの出だし、バス、揃えて。
 曲全体に、ブレスの仕方に意識して、暗譜しつつ、練習してみました。

ずいずいずっころばし
      『だーれ?』の『れ』が下がりやすいので、『だれ?』の疑問文であることも意識しつつ、『れ』を高めに。

         39〜40小節のソプラノ、どんどこしょーの『しょ』高めに。
      
         ずいずい    の声が浅くならないように

5月17日の練習

ずいずいずっころばし

全体的に響きが浅くならないように

トッピンシャン をお腹使ってしっかりと。

おっとさん、おっかさん 音つまる。

井戸のまわりで お茶壺道中に見つからないように小さく。

39小節めの女声、ドンドコショ のショー 音下がらないように。

荒城の月

3、4番歌い込み

通りゃんせ

12ページ、1段目だけ音とり

5月10日の練習

14日の訪問演奏曲の中から

「だれかが風の中で」「知床旅情」「虹と雪のバラード」「襟裳岬」は通す程度で。

 

特に練習した曲

「ずいずいずっころばし」

     出だしの男声、大きめに。

     「ずいズイ」の「ズイ」の音程をしっかり上げる。

     「トッピンシャン」の「シャン」の響きをつぶさないように。

     9小節目の「チュウチュウチュウ」「ウ」の16分音符を意識する。

     11~12小節、しっかりだんだん大きく。

     15小節~18小節、全体的にもっと弱く。

     22・23小節 テノールの音程。

     24小節の「トッピンシャン」は全員大きく。

     26~ソプラノ、速くならないように

     34小節~バス&アルト「ずいずいずい」「ず」の声が浅くならないように

     40~43小節、女声の伸ばしている音、弱く。

 

「荒城の月」

前奏は来週、よく練習します。

     1番の出だし、弱くから

      21小節目のテノール、ラ♮ 高めに

     2番の出だし テノール 「じん」を高めに。「えいの」の響きが浅くならないように

     「しものいろ」バス音程。

     3番 ppの歌い方。体はシッカリと支えて。