１・２番音取りしました。
この曲の「Hum」は、口閉じハミング。
１１小節目のテノールの出だしの音、注意。「ひとには」の音、注意。
２７ページの最後の音、アルト・ソプラノ「シーララソ」を「シーラソファ（ぼくらの）」に訂正。主旋律と同じ。
「赤銅鈴之助」の「け」、短く。でも、響きのある声で。
２番の最後の音、女声、「Hum」にスタッカート。
３８ページ下段「なみだ」の歌詞のところに「なーみだ」、「ながしたりして」の歌詞のところに「なーが」と「−」をつけておく。
「いこう」は「いこー」、「じんせい」は「じんせえ」と歌う。
「じんせいって」の音、原曲と違うので注意。飾りをつけない
本番通りの進行で練習しました。
♪ ひょっこりひょうたんじま
島を持つ人は歌いながら登場。（Nさんパネルを持って先頭）
♪ 子連れ狼
暗譜で歌うことになりました。
Mさんの芝居の後、三井さんが下手に移動したら、団員は「心の瞳」の立ち位置に移動。
後ろを向く。仮装の方はボーダーに着替え（脱ぐ）。楽譜を持つ。
♪ 心の瞳
前奏で、回れ右。 楽譜は持ちますが、楽譜の持ち方に注意。腕を縮めて持たない。歌い終わったら、楽譜を自分の後ろに置く。
♪ 見上げてごらん
「てをつなごうぼくと」、男性を手を出す。女性は応える。「ふたりなら苦しくなんかないさ」までそのまま。
♪ 虹と雪のバラード
トーチを送りながら歌います。トーチを持っていない時は、歌に集中。ほかを見ない。
歌い終わったら、聖火台の方向に向く。
Oさんのトーク中に移動。
♪ 青春時代（と替え歌）
替え歌の歌詞をしっかりと。
「星の世界」 １番を１回づつパート別で歌って、合わせた程度です。
- 心の瞳
１番を歌い終わったら、２１小節に戻る
「心の瞳で」の「で」の響きを高めに。
「２ の「きみだけが」の「けが」は１６分音符
２１小節めの「たとえ」の「た」の子音をしっかり
２８小節め「らさー」伸ばしながらクレッシェンド。「いつか」の「い」をしっかりそろえる
２６小節「いきてきた あしあと」の「あ」を言い直す
- 青春時代
２番の替え歌を覚えた？ 動きもつけながら練習しました。
「いちょう」の「い」、「かんぞう」の「か」、ガタガタ、「とうにょう」の「と」をしっかり出す。
１番は動きなし。
「ちゃんの仕事は しかく ぞな」の「しかく」の後の休符を意識。
- ひょっこりひょうたんじま
音の復習 歌い込み
- 見上げてごらん
冒頭は、アルトもバスも歌いましょう
「てをつなごうぼくと」の箇所の女性、小さく抑える。
① 子連れ狼 復習、音取り確認
１番を歌い終わったら、最後のページの中段に飛ぶ
（３４ページ下段の２小節目（３８小節）まで歌ったら、３８ページ中段（７８小節）に飛ぶ）
３８小節目の中段「ぱきぱきぱきんこ」は、「しとしとぴっちゃん」に歌詞を変更
３３ページの最後のクレッシェンドをしっかりかけて。「このこ」の「こ」は全パートしっかり。
② ひょっこりひょうたんじま
Nさんがひょうたんじまを作ってきてくれました。歌はとおしただけ。
③ 心の瞳 １番だけ歌いましたが、短いので、曲の長さを検討します
④ 見上げてごらん 通しただけ。
⑤ 虹と雪の〜 復習
⑥ 青春時代
替え歌でも歌ってみた。 替え歌の場合、パートの音で歌いますが、
女声の「tu〜tutu」は歌わず、歌詞で主旋律でもよい。
サビの「あとからほのぼのおもうもの」の部分の替え歌は、アルトも主旋律を歌う。バスは、バスの人に歌い方を聞いてくだい。
チャリティーコンサートのプログラム案どおりに歌ったみました。
とおりゃんせ、青春時代・見上げてごらん夜の星を
の歌いこみ
