さくらみちでの練習
「川のながれのように」
4ページの「そまるだけ」は弱く(p)で歌うことにしました。
6ページ男声「でこぼこみちや」の「や」の響きが下がらないように
7ページのサビから、テンポが遅くなる傾向があります。要注意。流れが止まらないように
11ページの「まちながら」は遅くしない。
12ページの「いつまでも」の「い」をしっかりfで、タイミングも揃えましょう。
「あしたがあるさ」
1・2番の男声、シッカリ歌いましょう。
3・4番の女声、声が浅くならないように。
男声の「ぱー」は要注意。
6番の最後、音確認。